目次
本多秋五の歴史小説論・私論
本多秋五『「戦争と平和」論』について
本多秋五私論―転向、百合子、武者小路
本多秋五の『暗夜行路』論―その批評の軌跡
本多秋五とマルクス主義
本多秋五の宮本百合子論
小林秀雄の破片―本多秋五と戦前戦後の持続性
本多秋五『転向文学論』ノート
「星菫派論争」遠望
戦後文学と「第三の新人」たち―本多秋五の文学の政治性・指示性について
本多秋五と戦後
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- 和書
- さよならの手口 文春文庫
