カラオケ心得帖―カラオケ・演歌文化論

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434050077
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

目次

第1章 カラオケって何?(カラオケは空っぽのオーケストラ;知っているようで知らないカラオケ ほか)
第2章 カラオケ実践論(カラオケでの唄い方;カラオケの発声法 ほか)
第3章 カラオケ・演歌文化論(カラオケは日本で生まれた日本固有の文化だ;演歌のルーツは元禄時代に ほか)
第4章 カラオケと演歌(知っているようで知らない演歌;歌謡曲と演歌 ほか)

著者等紹介

三宅参衛[ミヤケミツエイ]
1933年、東京田端生まれ。明治大学文学部卒。朝日新聞社、博報堂勤務のあと、現在カラオケ教室を主宰。朝日在職中に朝日新聞広告部のコーラス部メンバーとして3年ぐらいレッスンをしていた。博報堂入社してからは博報堂のコーラス部にも所属、第2テノールかバリトンを唄っていた。東久留米市市民リサイクル推進実行委員会の会長等歴任。5年前に食道癌を患い、また実娘を癌で失ったことが契機となって、文部科学省のオーダーメイド医療実現化プロジェクトへDNAサンプルの一人としてボランティア参加するほか、癌が不治の病でなくなるための執筆活動などに取り組んでいる
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