内容説明
ついに、劣化ウランの恐ろしい第一現象が出現した!鳥インフルエンザの発生は、その序章に過ぎない!間違った心のリーダーが世界を破滅に導く。すでに、劣化ウランの恐ろしい現象を予見していたのは天津会代表・村山政太郎だけだ!鳥インフルエンザ等劣化ウランの恐ろしい影響をこえた村山政太郎の「幸せづくり」の原点は振魂にあった。
目次
第1章 心ない者をリーダーに持つ人類の不幸(ついに、劣化ウランによる第一現象が現れた;イラク開戦1年に際し私見を記す(2004年4月5日)
“狂った指導者の頭”が人類を滅ぼす
アメリカ・ブッシュの大罪
日本・小泉の大罪―「日本丸」はこのままでは沈没する
イラクに自衛隊が行くことの是非―イラクでの日本への反応
“日本がイラクで成功”することが“実は失敗”なのだ)
第2章 「心の時代」をどう生きるか(「振魂」が幸せをもたらす)
著者等紹介
村山政太郎[ムラヤママサタロウ]
昭和17年、山形県に生まれる。山形高等専門学校(建築大工)卒業後、(株)日本住宅研究所代表取締役に就任。天津会代表。神名は、天津旦音閲史父屁御(あまあつあさこええつしほへお)
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