町医者 森田功の生涯

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784434023569
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

黙して語らず。しかし、生命と対峙するとき彼は常に雄弁だった!旧友松中昭一が何より尊敬してやまない男、森田功の人間像を余すことなく描きだす。

目次

第1章 緑の山と清い川(小学校時代)
第2章 戦時中の青春(中学時代)
第3章 原爆の広島で(旧制広島高等学校時代)
第4章 医学への道(三重県立医科大学時代)
第5章 順天堂大学での十三年
第6章 町医者の生き甲斐
第7章 作家・森田功のよろこび
第8章 森田功と猫
第9章 夫と父を語る―付 母へのハガキ
第10章 その終焉(献体・葬儀なし・墓碑なし)、彼の死生観、そして我が送る言葉

著者紹介

松中昭一[マツナカショウイチ]
1927年9月8日三重県津市に生まれる。1945年海軍兵学校卒業(第75期)。1952年大阪大学工学部醗酵工学科(旧制)卒業。1955年同大学院3年修了し、農業技術研究所生理遺伝部研究員。1961年東京大学農学博士。1964年同生理遺伝部生理第2研究室長。1965年同生理第6研究室長。1978年神戸大学農学部教授。1991年関西大学工学部教授、1998年退職。1978年日本農薬学会業績賞。1983年アメリカ雑草学会名誉賞。1988年日本農学賞。1997年科学技術庁長官賞。1998年紫綬褒章受章。日本学術会議会員(第15期、第16期)。国際雑草学会会長(1982~84)。日本農薬学会会長(1983~85)。日本雑草学会会長(1988~90)を歴任