表象の現象学から行為の哲学へ〈2〉記号・科学・芸術

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表象の現象学から行為の哲学へ〈2〉記号・科学・芸術

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  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434022708
  • NDC分類 116.7
  • Cコード C3010

目次

方法としての世阿弥
世界の内なる観念性としての自己
行為的表現の世界をどのように理解するか
概念表象による思考と身体的行為による世界開示
科学的方法もまた、行為的表現である
行為の世界
他者性について
他者性と自己性
死せる無限としての科学的合理性を超える問題
自己の観念性Idealit¨atは演技的・行為的である〔ほか〕

著者等紹介

吉川健郎[ヨシカワケンロウ]
1926年奈良県生まれ。1952年京都大学文学部哲学科卒。鹿児島大学名誉教授。元志学館大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。