目次
1 目覚めへの伝達サットサング
2 無知を超越する(道に入る)
3 IAMの次元(気づきの目覚め;ビーイングへと明け渡す;ハートの悟り;内的状態)
4 魂の次元(Meへの悟り;人間としての生;知られざるものに直面する)
著者等紹介
クリストフ,アジズ[クリストフ,アジズ][Kristof,Aziz]
1962年、ポーランド生まれ。5才のとき神秘的な目覚めの体験をする。禅、チベット仏教、ウパニシャッド、スーフィズム、クリシュナムルティ、ラジニーシ、ラマナ・マハリシなどの教えに興味を持ち学ぶ。とくにニサルガダッタ・マハラジとの出会いが探求の道に大きな転換をもたらした。その後、日本の曹洞宗寺院での瞑想生活を含めた数々の旅を経て、インドでスピリチュアル・ブラザーであるフーマンと出会う。伝統的な悟りについての概念を超え、新しい世紀の魂達に向けて理解しやすく語った教えの内容は、多くの探求者たちに飛躍的な進化をもたらしている
中村知子[ナカムラトモコ]
おもに代替医療、精神世界などをテーマに記事を執筆している。2000年頃アジズと出会い、インドや日本においてリトリートに参加する
箕浦智子[ミノウラトモコ]
空海密教やJ.クリシュナムルティの教えから多くの教示を受け、深層心理学、カウンセリング、トランスパーソナル心理学を独学で学ぶ。それがほぼ完了した頃、アジズと出会い本格的な内面への探求が始まる
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