内容説明
生きてゆく過程で、出会う数々の事象。思考し、苦悩し、自らが選び、刻み、身につけてゆくもの。そのために必要なもの。この詩集は、自らの個性や感性を信じ、揺るぎなく解き放つ術を、あなたに与えてくれる。
目次
死ぬことが恐くなくなる話
一番大切なもの
モノ
道
どう感じる?
柱
嘘
妥協
たいていの人
夢の出来事〔ほか〕
著者等紹介
袖山卓也[ソデヤマタクヤ]
医療・福祉の分野を中心に、介護による痴呆高齢者の予防・改善に取り組んでいる。現在、デイサービスセンターフィエスタ大久手(名古屋市千種区)の施設長として勤務
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