内容説明
なぜ、この戦争を起こさなければならなかったのか。なぜ、無条件降伏まで戦わなければならなかったのか。戦後50年経った今でも分からない。戦場の真っ只中、名もなき一兵士が、死と隣り合い、詠み続けた「兵隊の歌」。これほど心に染みて戦争の愚かさを知らしめた書物が今までにあっただろうか。
目次
入営(入隊)
戦地へ
安慶攻略
彭沢へ
九江攻略
瑞昌攻略
九江兵站病院にて
武昌へ
広東附近にて
海南島攻略〔ほか〕
著者等紹介
平山多計夫[ヒラヤマタケオ]
本名平山武雄。大正5年大分県丹生村(現大分市)生。昭和10年県立臼杵中学校退学。昭和12年専検合格。昭和13年現役兵として入隊。同年5月支那事変に出征。昭和16年10月兵役除隊(陸軍上等兵)。昭和17年5月東京第二陸軍造兵廠坂ノ市製造所入職。昭和19年5月臨時召集により台湾第七部隊入隊。昭和21年3月復員(陸軍伍長)。昭和21年4月国家公務員に就職。昭和50年7月退職。同年8月府内信用金庫就職。昭和51年6月金庫常任監事。昭和54年7月退職。後約十年間区画整理組合副理事長などを経て現在農業に従事
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