内容説明
本書を読む程に清々しい気分になり、以来座右に置いて繰り返し読み直しております内に、いつか心は癒されていました。そのうちに、この本はもっと広く多くの人に読まれるべき本ではないかと思うようになりました。日々の生活における物事への対応の仕方、気持ちの持ち方で心の平穏が得られることを示す幸福論ないしは人生論と言えるもので、信仰から遠く離れ、物質的な富を追い求め、効率一辺倒にひた走ってきた挙げ句、いろんな面で行き詰まり、潤いなく、閉塞感漂う現在の日本社会には、こういう本こそ求められているのではないかと思ったのです。
目次
1 現実
2 福音の光
3 祈り
4 反省
5 人々
著者等紹介
ボーラック,ジュール[Beaulac,Jules]
カナダ国ケベック州にあるセントヒヤシンス教区の司祭で、囚人、障害者、若者、貧民の中にあって慈善事業に従事し、末期患者の心の支えになるボランティア活動も続けている。そうした活動の傍ら、司祭、修道士、尼僧、信徒の修養会や研修会にも積極的に参加している。また、信仰問題についての入門書等数冊の著作がある。職務上多くの人々の生活と信仰生活に絶えず直接関わっており、このふたつの人生経験が霊感と精神的豊かさの重要な源泉となっている。作者がこの本の全編を通して描いているテーマは、個々の人々の心と神の心に息ずいているこの生活そのものである。逸話、祈り、詩、と形式は異なっても、常に変わらぬ信念を以て彼は讃える「主は我々を愛し、我々と共に居られる。決して我々を見捨てることなく、いたるところに〈愛と人生の糧〉を播いておられる」と
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