出版社内容情報
横断的な知識が必要となる相続に関する実務取扱いについて、民法・税法に精通した実務家の目線で徹底的に解説。民事と税務が交錯する諸問題や特例適用の可否など、具体的な事例Q&Aを多数収録。
【目次】
第1章 相続の重要概念
1 相続の開始と効果の概要
2 相続人と法定相続分
3 相続財産
4 「相続分」とその多義性
第2章 相続人の選択(単純承認・限定承認・相続放棄)
1 相続人の選択と熟慮期間
2 単純承認
3 相続放棄の法務と税務
4 限定承認の法務と税務
第3章 相続税の計算(みなし相続財産や特例の概要等を含む)
1 相続税の計算の全体像
2 相続税の「課税価格」の計算
3 相続税の総額
4 各人の相続税額の計算と税額の加算・減算
5 相続税法特有の更正の請求
第4章 遺産分割における民法・税法
1 遺産分割の効果と方法
2 遺産分割の当事者
3 遺産分割(相続)と贈与等その他の法律行為の分水嶺
4 数次相続における遺産分割と課税関係
第5章 遺言における民法・税法
1 遺言の基本原則
2 遺言能力
3 遺言の方式
4 遺言事項と法的効果
5 遺言の解釈
6 遺言の撤回
第6章 遺留分侵害額請求における民法・税法
1 遺留分制度の概要
2 遺留分侵害額請求と各侵害者の負担額の具体的な計算方法
第7章 不動産の相続と民法・税法
1 不動産と相続
第8章 非公開会社の株式等の相続と民法・税法
1 非公開会社の株式等と相続
内容説明
民法と税法の横断的な理解と錯綜する課税関係などについて、70問超のQ&Aを掲載。遺産分割・遺言・遺留分・不動産・株式などの民事・税務が交差する問題や特例適用の可否等を徹底整理。税理士必見!実務で悩む公式見解がない課税問題についても、民法と税法から実務家目線で解説。
目次
第1章 相続の重要概念
第2章 相続人の選択(単純承認・限定承認・相続放棄)
第3章 相続税の計算(みなし相続財産や特例の概要等を含む)
第4章 遺産分割における民法・税法
第5章 遺言における民法・税法
第6章 遺留分侵害額請求における民法・税法
第7章 不動産の相続と民法・税法
第8章 非公開会社の株式等の相続と民法・税法
著者等紹介
永吉啓一郎[ナガヨシケイイチロウ]
愛知県知多市出身。2015年 弁護士法人ピクト法律事務所を設立し、代表に就任。現在、300名以上の「税理士」が会員となっている「税理士法律相談会」を運営し、年間500件以上の相談を受けている。特に法務と税務がクロスオーバーする領域に定評があり、税理士と連携した税務調査支援、税務争訟対応、相続・事業承継対策、少数株主対策、税賠対応(税理士側)や税理士事務所内部の法的整備などを多く取り扱っている。その他、税理士会等の研修を含む税理士を対象とした研修講師を数多く担当しており、税理士実務に必要な法務・税務情報などを広く発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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