民法(債権関係)改正で見直す 士業者のための実は危険な委任契約・顧問契約

個数:

民法(債権関係)改正で見直す 士業者のための実は危険な委任契約・顧問契約

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月19日 13時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784433651978
  • NDC分類 324.52
  • Cコード C2032

内容説明

民法(債権関係)が変われば、契約実務も変わる。既存の契約実務を法律関係から見直し、民法改正にあわせその内容をアップデートするため理解しておくべき内容を分かりやすく解説。

目次

第1章 委任契約・顧問契約のどこに注意すべきか(委任契約・顧問契約とは;委任とその他の契約との比較 ほか)
第2章 民法改正が委任契約・顧問契約に与える影響(総則・債権総論)(代理―依頼者に代理人がいる場合に注意すべき点;無効及び取消し―依頼者が認知症であった場合に注意すべき点 ほか)
第3章 民法改正が委任契約・顧問契約に与える影響(委任各論)(受任者の自己執行義務―復受任者を選任できる場合とはどのような場合か;報酬に関する規律―報酬の請求時期と委任事務を処理することができなくなった場合等の報酬の請求 ほか)
第4章 委任契約書(契約書作成の有用性;専門家の説明義務及び善管注意義務 ほか)