試験に出ない仕訳の本―「覚える」だけでは対応できない経理実務のテクニック

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433575045
  • NDC分類 336.91
  • Cコード C2034

内容説明

簿記はわかるのに切れない仕訳は「見方」・「考え方」がわかれば切れる!

目次

第1章 試験には出ないが実務には出る仕訳(なぜ簿記は理解しているのに実務に対応できないか;仕訳を起こすために必要な知識 ほか)
第2章 仕訳をいつ起こすか(仕訳を起こす日付はいつか―取引の発生日と仕訳日は同日でなければならないか;直送取引―いつ売上を計上するか ほか)
第3章 どのように修正・調整するのか(返品―前期販売の商品が当期戻ってくると当期の売上を減らす?;建物解体―除却損が発生するのはおかしいか ほか)
第4章 経済的実態を表しているのか(法的実態と経済的実態―どちらを重視するのか;営業取引と営業外取引―「営業」とは何か ほか)
第5章 見積りは正しいか(棚卸資産―滞留在庫と過剰在庫、期間と量に着目する;貸倒引当金―過去の貸倒実績率で引き当てて本当によいのか ほか)

著者等紹介

山岡信一郎[ヤマオカシンイチロウ]
公認会計士。1993年慶應義塾大学経済学部卒業。1994年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。2007年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)退所後、株式会社ヴェリタス・アカウンティングを設立、代表取締役社長に就任。同年、弁護士である父と山岡法律会計事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケニオミ

5
企業活動の実態に則した仕訳をしようとする姿勢が前面に出ている、非常にためになる経理の本です。こんな経理の本に初めて出合いました。試験では、実態にそぐわない架空の企業活動が出題されるので、正しく「試験に出ない仕訳の本」です。もう一度読み直して、大切なところはノートに書き移そっと。2015/05/29

Tsuyoshi Osaka

0
公認会計士の方が書かれた「仕訳」に関する解説本です。今までに読んできた経理系の本の中では1,2を争うくらいに素晴らしい内容で、本当に勉強になりました。簿記を勉強しても実際の企業経理実務にはすんなりと対応できない様々な事柄をとても詳しく解説されており、本当に本当に「目からうろこ」感満載な1冊です。「直送取引」「保守契約」「不動産取得取引」「水道光熱費」「引当金」などを含め、いつ・どのような考えに即して売上・費用を計上するべきか?ということを法律なども参照しながら解りやすく説明されています。実務をやっていて、2015/02/22

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