内容説明
Web版税務申請・届出手続データベースシステムと一体となった、他に類を見ない充実の1冊!具体的なシチュエーションごとに、頻出書類の記載例を徹底解説!
目次
第1章 個人が行う手続(事業を開始するとき―所得税関係;事業を開始するとき―源泉所得税関係;事業を開始するとき―消費税関係 ほか)
第2章 法人が行う手続(法人を設立するとき―源泉所得税関係;法人を設立するとき―法人税関係;法人を設立するとき―消費税関係 ほか)
第3章 個人、法人の両方が行う手続(年の中途で従業員等を雇用したとき;源泉所得税の年末調整を行うとき;源泉所得税の還付を行うとき ほか)
著者等紹介
野川悟志[ノガワサトシ]
税理士。国税庁課税部法人課税課、同庁課税部課税総括課、東京国税局課税第二部資料調査第二課、同局課税第二部法人課税課勤務などを経て、東京都品川区で税理士登録。法人・個人に対する財務・税務サービスのほか、税務調査対策等のコンサルティングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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