土地評価の重点解説―設例と記載例でポイントをつかむ!

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  • サイズ B5判/ページ数 380p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784433525415
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2034

内容説明

土地評価に関する評価通達各規定を網羅。多くの税理士を悩ませる広大地評価から、土地評価に欠かせない不動産調査まで、実務における要注意事項がわかる。

目次

第1章 評価の通則
第2章 宅地及び宅地の上に存する権利の評価
第3章 宅地の上に存する権利の評価及び権利の目的となっている宅地の評価
第4章 農地及び農地の上に存する権利の評価
第5章 山林及び山林の上に存する権利の評価
第6章 原野及び原野の上に存する権利、牧場、池沼の評価
第7章 雑種地及び雑種地の上に存する権利の評価
第8章 東日本大震災に係る特定土地等の評価
第9章 不動産調査

著者等紹介

丸田隆英[マルタタカヒデ]
昭和33年大阪生まれ。昭和56年関西大学法学部卒業。昭和56年~平成21年大阪国税局国税訟務官室、同局資産評価官付審査指導担当主査等を経て平成21年7月大淀税務署個人課税第一部門統括官を最後に退職。平成7年不動産鑑定士登録。平成21年税理士登録、丸田税理士事務所・不動産鑑定を開業。現在、近畿税理士会税務審理員(資産税担当)。奈良県不動産鑑定士協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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