出版社内容情報
《内容》 眼疾患の形態に関する総括の書．臨床から組織学的分野にまで及ぶ．1，000以上の写真と体系的な表を多用，臨床的にとらえた眼球の構造的変化を顕微鏡所見と対比させている．4，500にのぼる文献リストは文献探索を容易にする．眼病理学者，特に臨床医には必携の書．［主要内容］胎生学・解剖学・検査技術／検査資料の組成／奇型と異常／眼内炎／外傷・手術・創傷治癒／結膜／角膜と強膜／ブドウ膜／水晶体／硝子体／網膜／視神経／緑内障と低眼圧症候群／眼の附属器官／眼と全身疾患／薬物療法
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- 和書
- 十二指腸主乳頭と副乳頭
