内容説明
実験計画、プロトコールからトラブルシューティングまで、注目の新技術のノウハウをすべて紹介。
目次
1章 イノベーションとしての質量顕微鏡
2章 IMS実験のための基礎用語集
3章 IMS実験計画
4章 実験プロトコール集
5章 データ解析プロトコール集
6章 トラブルシューティング
7章 質量分析装置開発メーカーのIMSアプリケーション
著者等紹介
瀬藤光利[セトウミツトシ]
1994年東京大学医学部医学科卒業。1996年同上臨床研修修了、大学院入学。1998年同上中退、助手採用。2003年生理学研究所助教授。2008年浜松医科大学教授。現在、浜松医科大学医学部分子解剖学部門/三菱化学生命科学研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 『増鏡』研究序説