内容説明
物語の主人公たちがドラマチックに放つ言葉の数々は、そのまま読書体験の記憶となる。読者である私たちが生きてゆくうえで、それらは意志にもなれば、教訓や哲学にもなる。不朽の名作から現代の傑作まで、登場人物の生き方と物語のエピソードを読む文学作品との出会いをガイド形式で綴った読書案内。
目次
フランス文学編
イギリス文学編
アメリカ文学編
ドイツ文学編
ロシア文学編
その他・各国の文学編
追編・世界の児童文学とアイドルたち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モリータ
8
前年表作る時に図書館で借りたやつだけど、今日かっぱ横丁の梁山泊で見つけた。パラパラ用(←これもっといい言い方ない?)。2014/07/14
v&b
4
ブックガイドとして、まずまず。それほど昔に作られた本ではないが、知名度が低くて面白そうな小説がいっぱい。あと、ロシア文学の紹介者が物凄い面子。2010/07/28
白百合
1
まず初レビューはこの本から。若い頃、どんな本を読もうか迷っていたときに、恩師から紹介された本です。(表紙は違うようですが、発行年度が違うからでしょうか?)これは本当に素晴らしい。『名著は、あらすじがわかっていてもおもしろい!』を実証してくれた本です。ミルトンの『失楽園』、トルストイの『戦争と平和』、など若いときに読むことが出来て良かったです。図書館に必ずおいて欲しいと願う1冊です。
viola
0
字が小さく、字体も読みにくい。主人公のそう解説とあるので期待したのですが、単なる世界の名作のあらすじがずらーっと書いてあるだけですね・・・・。2009/03/09