内容説明
裁判所で行なわれる訴訟は、学生にとってはもとより、一般の人にとっても縁遠い存在である。そのため、多くの学生が民事訴訟法はむずかしいといい、一般の人も自分で訴訟を起こそうなどとは考えてもみない。本書は、しかし、その近より難い民事訴訟を具体的な例をひきながら誰にもわかるように平易に解説し、身近にひきよせている。訴状の書き方、裁判所での訴訟の進め方など、訴訟にとって必要なことはひととおり本書により知ることができる。
目次
訴訟に勝つまでの手続き(訴えるときの心構え;訴訟の実際と手続き;いろいろな場合の訴訟の仕方)
訴訟以外の手続き(訴訟との関連;内容証明郵便;公正証書;調停;即決和解;支払命令;仮差押えと仮処分〈保全手続き〉;借地非訟事件)
強制執行の手続き(強制執行とはどんなものか;強制執行の準備;強制執行の方法)



