2027日本を変えるすごい会社―リニア開通 そして、その先へ

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2027日本を変えるすごい会社―リニア開通 そして、その先へ

  • 田宮 寛之【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426127367
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C0033

出版社内容情報

五輪後の日本は、リニア開業の「2027年」を目指す!
ニッポンの未来を元気にする超期待企業200社を一挙紹介。
ウイルスと闘う企業群、水ビジネス、防災・復旧で伸びる企業群、少子高齢化・人口減少に対応する企業群、地味だが強いグローバルニッチトップ(GNT)企業、等々。
投資先の検討に・就活の業界研究に・最新の情報と知識満載の一冊!

内容説明

ウイルスと闘う/水ビジネス/防災・復旧/少子高齢化・人口減少に対応する/グローバルニッチトップ(GNT)。五輪後の未来を拓く200社。

目次

第1章 これから日本は2027年を目指す
第2章 ウイルスと闘う企業群
第3章 水ビジネス
第4章 防災・復旧で伸びる企業群
第5章 少子高齢化・人口減少に対応する企業群
第6章 地味だが強いグローバルニッチトップ(GNT)企業

著者等紹介

田宮寛之[タミヤヒロユキ]
経済ジャーナリスト、東洋経済新報社編集局編集委員、明治大学講師(学部間共通総合講座)、拓殖大学客員教授(商学部・政経学部)。東京都出身。明治大学経営学部卒業後、日本経済新聞グループのラジオたんぱ(現・ラジオ日経)に入社。株式、債券、為替など金融マーケット取材を担当。1991年に退社。米国ウィスコンシン州ワパン高校教員を経て1993年東洋経済新報社に入社。企業情報部や金融証券部、名古屋支社で記者として活動した後、『週刊東洋経済』編集部デスクとなる。2007年、株式雑誌の『オール投資』編集長に就任。2009年、就職・採用・人事などの情報を配信する「東洋経済HRオンライン」を立ち上げて編集長となる。これまで取材してきた業界は自動車、生保、損保、証券、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食、化学など。『週刊東洋経済』デスク時代は特集面を担当し、マクロ経済からミクロ経済まで様々な題材を取り上げた。最近は学生の就職活動に関する執筆や情報配信、講演が多くなっている。2014年に「就職四季報プラスワン」編集長を兼務。2016年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ぶどう

1
タイトルからのイメージと内容が違った。投資推奨銘柄の紹介本といったところでしょうか。 でもこのような本は2027年に読み返すと絶対面白い。2022/05/08

kaz

1
個々の企業の詳細はともかく、今後の経済・産業を考えていくうえでのヒントを考える材料になる。図書館の内容紹介は『五輪を終えた日本は、リニア中央新幹線が開通する2027年を目指して進んでいく。五輪と景気の関係、「リニア新都市圏」の概要などについて解説し、これからの日本を支える有望成長企業を紹介する』。 2022/04/02

Micky

1
著者は長年”東洋経済”に携わっていたジャーナリスト。様々な企業情報に通じた経験から日本の有望企業(中小企業)をピックアップし紹介している。 様々な分野で活躍している企業が結構あり日本の技術力もまだまだすてたものではないなとおもう一方、世界へ打って出るかと言えばこれは難しい。グローバルニッチで世界でのシェアが大きい企業も紹介されており無論りっばな企業であることに異論はないがやはりニッチ。米国のバイタリティに比して寂しさを感ずる。 何かが足りない日本。次の選挙に期待するか?(ムリ)2021/10/14

Go Extreme

1
これから日本は2027年を目指す:東京ー名古屋間40分のインパクト ハイブリッド型都市圏 リニア開通→住宅難解消 リモートワークをサポート 名古屋でも再開発 ウイルスと闘う企業群:中堅化学メーカー オンライン診療 医療廃棄物処理ビジネス 水ビジネス:海水から真水を取り出す 工業用水の確保 パラスト水 防災・復旧で伸びる企業群:素材のチカラがインフラを救うう 作業員を守る作業服 少子高齢化・人口減少に対応する企業群:コンビニ向け惣菜弁当 コインランドリー 地味だが強いグローバルニッチトップ(GNT)企業2021/10/13

よーいち

0
いろんな会社のカタログって感じの本。一社については1ページくらいの文字量で簡単に説明しているだけ。そのため、凄さについてもシェアの話が中心。まあ世界シェア上位ってだけで十分凄いけど。この本の良かったところは、いろいろな会社を幅広く知れたところ。上場会社はコードも記載されているので、調べやすいのも良かった。2022/01/05

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