ビジネスエリート必読の名著15

個数:

ビジネスエリート必読の名著15

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426126636
  • NDC分類 335.031
  • Cコード C0030

出版社内容情報

複雑な現代社会を生き抜くために
必要な名著15選!ビジネス書グランプリで選ばれた
現代の名著を読めば、ビジネスの解がみつかる!

『FACTFULNESS』、『1分で話せ』、『メモの魔力』、『the four GAFA』、『LIFE SHIFT』などの
ビジネスパーソンが読むべき15冊を徹底解説。

ビジネス書グランプリに選出された背景、本の全体像、自分ならではの解を見つける閃きポイント、
しびれる一文と解説、これからの時代を生きる人へのメッセージ、のポイントを読めば名著が
名著たる理由がよくわかる!
そして、明日を強く生き抜くヒントが見つかる!

巻頭は、著者でフライヤーCEOの大賀康史さんとグロービス経営大学院や企業研修などで、
マーケティングや経営戦略の講演を行う嶋田毅さんの対談です。
ビジネス書を「今読むべき理由」がとてもわかりやすく述べられています。


※読者が選ぶビジネス書グランプリとは
ビジネス書グランプリは、ビジネスパーソンが
「今読むべき本」を選出するコンテストです。
その年に発売されたビジネス書のなかから読者(=ビジネスパーソン)
が有意義だと感じたものを選んで投票し、最も票を集めたもの
が表彰されるという形式をとっています。

内容説明

イノベーション、マネジメント、政治経済、自己啓発、リベラルアーツ、実務―名著から何を学ぶべきなのか?ビジネス書グランプリで選ばれた名著15選を紹介!

目次

序章 対談 いま、「ビジネス書」を読む意義とは?
第1章 自己啓発―自分を磨く日々の少しずつの努力の差が、大きな差を生んでしまう怖さを知ろう。
第2章 ビジネス実務―仕事に活かせる本質に刺さった本に出会えば、毎日の生産性は劇的に変えられる。
第3章 政治経済―政治経済の土台を理解しているから、ビジネスパーソンとして一流になれる。
第4章 イノベーション―進化は止められない。だからイノベーションを起こす側になる秘訣を知らなければならない。
第5章 マネジメント―2年目でも課長でも社長でも共通のマネジメントスキルを学ぶ。
第6章 リベラルアーツ―複雑で多様な世界でリベラルアーツが必要なのはなぜか?

著者等紹介

大賀康史[オオガヤスシ]
株式会社フライヤー代表取締役CEO。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。2003年にアクセンチュア(株)製造流通業本部に入社。同戦略グループに転属後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りらこ

29
全ては読んでいない。というよりむしろ読んでいない本の方が多く、焦燥感に駆られながら読み進めた。 要約と筆者の意見もわかりやすい。しかし仕事として考えるとチームで行う部分が多いので、そこからどう自分で周りを巻き込んでいくのか、何を軸とするのか、となると一冊ずつ向き合わねばならないな、と感じさせられる。特にトップが某経営者の理念に傾倒しているなどという場合、それ以外を独自に浸透させるのは難しい。中間管理職の悲哀を身につまされて、最近ビジネス書を読むのが辛い。おっとこの本とは関係ないですね。2021/02/01

山のトンネル

8
★。フライヤー×グロービス経営大学院によるビジネス書グランプリ受賞作の要約。著者の視点からビジネス書を読み直すことで自分の理解との差異を認識することができた。【問い】読書を通して得られることとはなんだろうか?自分は本を読んで何を実践しようと心掛けているか?本を読んで、自分の知っていたことと知らなかったことの違いはなんだろうか?2020/12/26

ミミズク

4
とりあえず勧められた本のうち何冊かはすでに読んでいたので後の本も図書館で借りて読んでみる2025/01/14

のぞむ

1
本の紹介本、ということで、あんまりじっくり読むのではなく本文はサラッと斜め読みでしたが、紹介されていた本はほぼすべて既読か、読んでみたい本ばかりでした。 既読本も、読書ノートを取りはじめる前に読んでしまったので、あんまり内容が頭に入っていません。 なので、もう一度読み返してみて、内容を十分に頭に定着させるようにしたいと思います。 また、読みたい本がドカンと増えてしまいました。がんばって読書を進めないといけませんね。 がんばります!2024/07/21

ゼロ投資大学

0
ビジネス界で近年読まれている名著を15冊紹介していく。古典的名著ではなく、最近出版された評価が高い本が多い。インターネットの普及により、有形資産に加えて無形資産の重要性も増してきているように感じる。フォロワーやコミュニティなどの人的資本を構築することで、ビジネスはより一層加速する。2024/11/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16937675
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品