- ホーム
- > 和書
- > 経営
- > 経営管理
- > セクシャルハラスメント対策
内容説明
人事労務担当・管理監督者・管理職は何をすればいい?パワーハラスメントの責任と定義。パワハラ行為の代表的6類型と具体例。事業主が講ずべきパワハラ防止の措置。取引先・顧客からのパワハラ等への対応。女性活躍推進の行動計画策定義務ほか。セクハラ・マタハラ・育児介護ハラ・顧客クレームへの対応も併せて強化!
目次
巻頭 女性活躍推進法等の主な改正事項と施行スケジュール
第1章 パワハラの類型と事業主が講ずべき措置
第2章 セクハラ・マタハラなどの防止対策の強化
第3章 パワハラ防止の実務対応の進め方
第4章 女性活躍の推進と企業の取り組み
巻末 パワハラ・セクハラ・マタハラなどの指針
著者等紹介
岡田良則[オカダヨシノリ]
岡田人事労務管理事務所所長/株式会社ワーク・アビリテイ代表取締役、東京都社会保険労務士会会員。1965年生まれ。日本ビクター株式会社で生産管理に従事、会計事務所勤務、株式会社コンサル・コープを経て、現職。各企業の就業規則の作成、賃金体系・社内諸制度の構築をはじめ、人事全般にわたる指導を手掛けながら、講師、執筆と幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。