右肩上がりの会社が必ずやっている現場ルール―生産性が3倍になる!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426125097
  • NDC分類 336
  • Cコード C0030

内容説明

あなたの会社は元気ですか?そして、自分のやりたいことがやれていますか?本書では、修羅場をくぐり抜け、右肩上がりの成長を遂げる方法を具体的にご紹介しています。

目次

1章 環境整備
2章 「数字」と「見える化」
3章 できる社員がやっている10のこと
4章 部下をまとめるマネジメント術
5章 チームをまとめるために、マネージャーがやっておきたい5つのこと
6章 伸びる部下はこうしてつくる
7章 最強のチームのつくり方

著者等紹介

金村秀一[カネムラヒデカズ]
ウィルウェイグループ代表取締役社長。成功し続ける社長のための経営塾『100年塾』塾長。1973年東京生まれ。東京国際大学卒。1995年弱冠21歳の時に創業。企業のWEB制作や顧客管理、マーケティングサポート、飲食業界、人材派遣業界など会社の成長ステージに合わせて事業を展開し、労働生産性は中小企業の3倍と高い生産性を実現。これまで四半世紀の経営経験から得たノウハウと、右肩上がりの高収益企業を創造する経営計画書による経営の仕組みを、社員30人未満の小さな会社の社長を対象とした経営塾『100年塾』で2012年から主宰。著書は累計3万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

参謀

1
大部分が共感できる内容の本でした。それはつまり当たり前のことをするだけなんですよね。それができない人が多い国になってしまったんだと思います。意外な決まらなかったらサイコロを振るとか、社員が辞めたいと行って来たら、「自分も辞めたいから、一緒に飲むか」といった返しはありだと思いましたwあとはv全ての行動がポジティブな結果であることが伺えました。こうした社風であれば確かに社員は頑張りますね。でもそれは中小企業の話ではあります。大企業となるとだいぶ対応も変わると思うので、その場合は別を参考に。2019/09/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13604267
  • ご注意事項

最近チェックした商品