がんになったら、何を食べたらいいの?―医者が教えてくれない「がんの栄養学」

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426119966
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0030

目次

第1章 医者だけにまかせてはいけない理由―ほとんどの医者には栄養の知識がない(医師は栄養学を学んでいない;メディカルドクターは薬物と手術の使い方を学ぶだけ ほか)
第2章 日本人だけが知らない「がんの栄養学」―世界から遅れている日本の現状(代替療法ががん治療に使われなかった歴史的背景;抗がん剤はマスタードガス(化学兵器)から転用された ほか)
第3章 これだけは知っておきたいがんと栄養の関係(抗がん剤の副作用を減らして効果を上げるそれを可能にするのが「栄養療法」;放射線治療で大切なこと ほか)
第4章 がん患者は何を食べたらいいのか―がん細胞が住みにくい環境を作る(食事でがんを治そうと思ったら「食べるものがない」という現実;いくら食べても大丈夫な食べ物と、少量でも害になる食べ物がある ほか)
第5章 食べることをエンジョイする、がん患者のための食事法(普段の食事は野菜を多く食べるところからスタート;高タンパクにするため、豆腐や豆類を多く摂る ほか)

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