内容説明
介護離職は他人ごとではない。老親の介護が必要になる前に子ができることがたくさんあります。からだ・住まい・家族・お金・介護・いざという時のこと…。
目次
人ごとではない!親の暮らしにひそむリスク
離れていてもできる親へのケア
観察編 思い込みをなくしてよく観察すれば介護リスクは減らせる(親の身体の異変に敏感になろう;親を取り巻く環境に気を配ろう;行動に移す前に知っておきたいこと)
介護準備実践編 介護が必要になったら、遠くの親をいかに見るか(介護が必要?そのときに考えられる選択肢を比べてみよう;ケース別行政サービスなどの段取りの仕方;介護の費用と親の財産管理)
付録
著者等紹介
田中元[タナカハジメ]
昭和37年群馬県出身。介護福祉ジャーナリスト。立教大学法学部卒業。出版社勤務後、雑誌・書籍の編集業務を経てフリーに。主に高齢者の自立・介護等をテーマとした取材、執筆、ラジオ・テレビ出演、講演等の活動を精力的におこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
20
親が介護が必要になりそうな時に役立つ本。2023/04/12
yamomerkは本を読む
6
図書館本。こういった本を衝動借りして即読了するお年頃になったんだよねわたし(しみじみ)…まぁうちの実父母は子供らと離れて2人で一応元気に暮らしているけれど、高齢なのであれこれ秘かに心配はしている。本書は実用的。付録に「何かあった際の適切な問い合わせ先」などがまとめてあってよかった。介護・事故・(振り込め詐欺等の)被害「予防」についての記述もあり。おススメ。2017/01/19
滝原夏希
3
個人的にもとっても重いテーマ。 子のこころ親しらず、な我が家にとっては非常に頭が痛い。 親を呼び寄せたら一気に要介護になった、という事例が多いのは、それまでの習慣が役に立たず一からやりなおしになるために、高齢者はそれが負担となり結局は子に依存せざるを得ないため一気に心身の衰えが加速してしまうらしい。「緊急事態」には全力で支援するが、介入したい気持ちをぐっと抑えて「見守る」という距離感を保つのがよい、という説にはとても納得。 結局、自分の暮らしは自分で、というスタンスがよいのであろうから。2015/12/12




