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消えゆく鉄道の風景―さらば、良き時代の列車たち 終焉間近のローカル線と、廃線跡をたどる旅 (増補版)

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  • サイズ B6判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426104696
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0026

目次

第1章 消えゆく鉄道の風景(篠山線のセピア色の想い出(兵庫県)
見納めのオホーツク流氷ライン(北海道)
ご臨終の大嶺支線へ最後のお見舞い(山口県)
老兵奮闘・終焉間近の蒲原鉄道(新潟県) ほか)
第2章 消えた鉄道の風景(日中線の幽霊屋敷・熱塩駅再訪(福島県)
西寒川再訪記(神奈川県)
ドリームランド・夢の跡(神奈川県)
日高川残像(和歌山県) ほか)
緊急増補 島原鉄道南線とキハ20惜別の旅(長崎県)

著者等紹介

田中正恭[タナカマサヤス]
旅と鉄道愛好家、鉄道切符収集家(切符収集歴四六年)。1955年生まれ。神戸市出身、神奈川県在住。甲南大学卒。広告会社勤務。生来の鉄道ファンを自認。高校時代より全国を放浪。海外にも進出し、シベリア、オーストラリア、カナダの大陸横断鉄道をはじめ、ヨーロッパ各地、台湾、トルコ、エジプト、インドなど世界二四ヶ国を鉄道旅行。1981年5月、当時の国鉄全線走破と同時に全駅入場券収集を達成。2000年12月、国内の鉄道全線走破達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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