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内容説明
こうすれば部下との断絶が避けられやる気と敬意が得られる上司の言葉と行動の鉄則・40項。
目次
第1章 仕事が楽しくなる「ワクワクさせる」上司―「ワクワクさせる」上司ってこんな人(「成功後」のイメージを明確にしよう;見た目は「超ポジティブ」に、心の中は「クール」に ほか)
第2章 聞けば話が見える「心が通う」上司―「心が通う」上司ってこんな人(上司の「謎解き」につきあってくれる部下はいない;「行動」ではなく、「状態」を指示する ほか)
第3章 次々と部下が育つ「育て上手な」上司―「育て上手な」上司ってこんな人(成長するのは部下自身、上司は水をまく存在;会社の損得抜きのキャリアプランを作らせる ほか)
第4章 必ず成果を出す「仕事人」上司―「仕事人上司」ってこんな人(上司力の源泉はMBAよりも「なんとかする力」;なぜあの上司は目標を簡単に諦めてしまうのか ほか)
第5章 とにかく仕事が速い「さくさく」上司―「さくさく」上司ってこんな人(やるべき仕事は徹底的に絞り込む;段取りこそが仕事のヤマ場 ほか)
著者等紹介
馬渡晃[マワタリアキラ]
経営コンサルタント。財団法人さいたま市産業創造財団・経営アドバイザー、株式会社ティップトップマーケティング・代表取締役。1986年早稲田大学政治経済学部卒業後、大手情報サービス会社で経営企画、新規事業開発などを担当後、大手コンサルティング会社に転籍。マネジメント改革、新規事業開発、マーケティング、人事制度構築などの様々な分野で、調査、分析、コンサルティング業務を担当後独立。現在は主に中小企業を対象にした経営コンサルティング業務を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。