目次
1 鎌倉と英国を結ぶヒトとモノの深い繋がり(鎌倉―英国アンティーク博物館 隈研吾;対談 過去と未来を繋ぐ建築)
2 BAM建築とは、最新技術を施した鎌倉彫のファサードによる木質化(土地の話;ファサードと鎌倉彫;家具職人の技術 ほか)
3 ようこそ、英国のアンティーク博物館「BAM鎌倉」へ(1st Floorヴィンテージフロア;Staircase階段;2nd Floorジョージアンルーム ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ganesha
5
鶴岡八幡宮のすぐそばにオープンした英国アンティーク博物館の館長と設計者の対談、建物内外や周辺の写真をまとめた一冊。近代英国に関するコラムもあり、むずかしくなく、楽しく読了。2022/11/04
crow
2
★★★☆2025/03/14
kaz
2
さすが隈研吾という建築。外壁に鎌倉彫のテイストがあらわれていて、興味深い。図書館の内容紹介は『鎌倉のメインストリートに誕生した英国アンティーク博物館「BAM鎌倉」。隈研吾のインタビューを通じて、鎌倉に英国アンティーク博物館を立てる意義を解説。BAM建築を構造面から説明し、フロアごとのテーマなども紹介』。 2023/02/11
miyaちゃん
0
隈研吾の手掛けた建築が素晴らしい!2025/03/18
-
- 和書
- 悪韓論 新潮新書




