出版社内容情報
東アジア、東南アジア、南アジアの鉄道の概況について、路線網の拡張、近代化、輸送量の変化など数字を示しながら国別に検討する。各国の鉄道網の現状、物資等の輸送に関して、豊富な写真や図表とともに、紹介、解説する、
【目次】
内容説明
近年、アジアの鉄道の発展は目覚ましい。タイの首都バンコクに新たに大規模なターミナル駅が建設され、2023年から長距離列車はそちらを発着するようになった。2021年にはラオス中国鉄道が開通したことで、ラオスの首都ビエンチャンで中国の鉄道網と東南アジアの鉄道網が結ばれた。中国と東南アジアの鉄道網がつながったということは、ヨーロッパから東南アジアまで鉄道のみで移動できるようになったということでもある。本書は、東・東南・南アジア各国の鉄道事情を、路線網の拡張と近代化、輸送構造の変化や中速・高速鉄道計画まで細かく解説したものである。
目次
関心高まるアジアの鉄道
中国の鉄道
韓国の鉄道
台湾の鉄道
ベトナムの鉄道
カンボジア・ラオスの鉄道
タイの鉄道
ミャンマーの鉄道
マレーシア(半島部)の鉄道
ボルネオ島・フィリピンの鉄道
インドネシアの鉄道
インドの鉄道
パキスタン・バングラデシュの鉄道
スリランカ・ネパール・ブータンの鉄道
アジアの鉄道の将来
著者等紹介
柿崎一郎[カキザキイチロウ]
横浜市立大学国際教養学部教授。1971年生まれ。1999年、東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程修了。横浜市立大学国際文化学部専任講師、同助教授、同国際総合科学部准教授、同教授を経て、2019年より現職。博士(学術)。第17回大平正芳記念賞(『タイ経済と鉄道 1885~1935年』)、第2回鉄道史学会住田奨励賞(『鉄道と道路の政治経済学 タイの交通政策と商品流通 1935~1975年』)、第40回交通図書賞(『都市交通のポリティクス バンコク 1886~2012年』)、第30回大同生命地域研究奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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