内容説明
パパ、こんなときにねてなんかいられない!かいぞくたちがぼくをまってるんだ。はやくいかないとまけちゃうよ。ぼくがあたらしいおやぶんになるんだ。だから、ふねのよういをして。あさになったらみちしおにのって、すいへいせんめざしてしゅっぱつだ!
著者等紹介
ロマーエフ,アントン[ロマーエフ,アントン] [Lomaev,Anton]
1971年、ベラルーシのヴィテプスク生まれ。現在はロシアのサンクト・ペテルブルグ在住。アンデルセンの童話やグリム童話をはじめとして、数多くの絵本の挿絵を手がける。2018年にIBBY(国際児童図書評議会)オナーリストに選出され、2021年にロシア芸術家協会から金メダル授与されたほか、多数の賞を受賞。『パパかいぞくのこもりうた』は初めて文章を手がけた作品で、本作により、2019年にブラチスラバ世界絵本原画展で金のりんご賞を受賞。また、全ロシア書籍イラストレーション・コンクール「オーブラス・クニーギ」でも入賞をはたしている。日本での出版は本書が初めて
藤原潤子[フジワラジュンコ]
神戸市外国語大学ロシア学科准教授。ロシアをフィールドとして文化人類学的な研究を行いつつ、絵本などの翻訳にもたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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