交通論おもしろゼミナール
遊園地の乗り物と遊びの文化

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784425927814
  • NDC分類 689.21
  • Cコード C3065

内容説明

「遊びの文化」と「遊園地ビジネス」という観点で、日本の代表的なテーマパークから地域の遊園地までの屋外乗り物系のアトラクション(遊戯施設)を豊富な写真でビジュアルに紹介する。独自の視点により遊びの文化と遊園地ビジネスの本質を考察する。

目次

遊園地と遊戯施設と楽しい乗り物
日本一の遊園地と絶叫アトラクション
恐怖を共有する空中アトラクション
真夏の遊園地の定番アトラクション
テーマパークと意外なアトラクション
テーマのある遊園地とアトラクション
遊園地とマスコットキャラクター
これが凄い遊園地のアトラクション
これが珍しい遊園地のアトラクション
恋人たちのための都市型遊園地のアトラクション
子供たちのための遊園地のアトラクション

著者等紹介

澤喜司郎[サワキシロウ]
山口大学経済学部教授

齋藤英智[サイトウヒデトモ]
山口大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Teo

1
ローラーコースターに歴史有り。絶叫マシンに歴史あり。しかしそれ以上にこの本で気がつかされたのは絶叫マシンの搭乗に年齢上限があり(これはまあ納得できる)、一部ではもう私は未来永劫乗れないと言う事実を知ってしまった点だ。この点が本書で一番の衝撃。2013/09/02

バムケロ

0
◎ 絶叫マシンは苦手だが、アトラクションに興味がある。宮田氏の『ジェットコースターにもほどがある』が大好きで件名で検索をかけ貸借。自分もある意味マニアなのかも〜笑 怖すぎで乗れない乗り物も多いけれど夢が広がる一冊。2013/09/05

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