出版社内容情報
マリントキシンとは海洋生物がもつ毒素の総称である。
魚介類だけでなく微生物やプランクトンなどの有毒微細藻類や海藻類にも存在する。また、クラゲの毒のように有毒生物自身が毒素をつくるものもある。
本書は、さまざまなマリントキシンを、その毒素別にとりあげ解説する、マリントキシンの入門書。
総勢17 名の専門家により、最新研究も紹介する。
【目次】
目次
第1章 海洋毒の概要
第2章 テトロドトキシン
第3章 シガトキシン
第4章 パリトキシンとその類縁体
第5章 麻痺性貝毒
第6章 下痢性貝毒・アザスピロ酸
第7章 記憶喪失性貝毒
第8章 神経性貝毒
第9章 刺毒
著者等紹介
荒川修[アラカワオサム]
長崎大学大学院総合生産科学研究科 教授
長島裕二[ナガシマユウジ]
東京海洋大学 名誉教授、新潟食料農業大学 名誉教授
糸井史朗[イトイシロウ]
日本大学生物資源科学部海洋生物学科 教授
高谷智裕[タカタニトモヒロ]
長崎大学大学院総合生産科学研究科 教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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