内容説明
グローバルスケールの温暖化VS局地スケールのヒートアイランド。メカニズムもスケールも異なる二つの温暖化。同時進行するこの温暖化の実態と発生のメカニズム、その対策について、第一人者の解説により、正しい理解が得られる一冊。
目次
第1部 序章
第2部 地球温暖化の仕組みと実態(温室効果ガス収支の観測;地球温暖化の仕組み;数値モデルによる気候変動研究;気候変動の実態;温暖化と水循環)
第3部 ヒートアイランドの仕組みと実態(ヒートアイランドの仕組み;数値モデルによるヒートアイランド研究;東京のヒートアイランド;体感気候―名古屋市市民参加によるヒートアイランド研究;温暖化のダウンスケーリング)
第4部 温暖化の政策と展望(低炭素社会に向けて動き出した世界;気候政策の課題と展望;名古屋市の地球温暖化対策;環境共生型建築・地域を目指して;建設業としてのヒートアイランド対策の取り組み)
第5部 結論―器としての地球
著者等紹介
甲斐憲次[カイケンジ]
1952年生まれ。筑波大学大学院博士課程地球科学研究科修了。理学博士(筑波大学)。現在、名古屋大学大学院環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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