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古代ギリシアにおける自由と社会

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  • サイズ A5判/ページ数 521,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784423460719
  • NDC分類 231
  • Cコード C3022

目次

第1部 「ホメロス社会」における個人主義と自由(トロイ遠征軍の構成―ヘタイロス関係の歴史的意義;個人主義と自由の起源―第一章への補足その一;オデュッセウスとテルシテス―第一章への補足その二;「ホメロス社会」と重装歩兵第一章への補足その三)
第2部 スパルタと寡頭政(大レトラの成立;スパルタの「ホモイオイ」;寡頭政の歴史的意義)
第3部 ソロン(ソロンの思想の発展;ソロンの「スタシス法」;ソロンとオイコス中心思想の超克―ポリスとオイコスとの間で;近年のソロン研究について―『ムーサイへの祈り』と『エウノミア』を中心として)
第4部 ポリス的生の諸基底(閑暇の歴史的意義;ブリオ、ルセルによるゲノス批判;徳・自由・正義)
第5部 史学思想についての若干の考察(ブルクハルトとギリシア史;書評:Werner Kaegi,Jacob Burckhardt.Eine Biographie.Bd.1‐7,Basel/Stuttgart,1947‐1982;書評:下村寅太郎著『ブルクハルトの世界』;方法と比較)

著者紹介

仲手川良雄[ナカテガワヨシオ]
1929(昭和4)年東京に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。早稲田大学教育学部教授をへて同大学名誉教授。文学博士。専攻は古代ギリシア史・西洋思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)