アウグスティヌスにおける教育

個数:

アウグスティヌスにおける教育

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年05月23日 11時08分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 376,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784423171332
  • NDC分類 132.1
  • Cコード C3010

内容説明

ギリシア・ローマの古典教養に育まれ、ミラノの欽定弁論講座の教師にまでなったアウグスティヌスは、古代の教育を来るべき新時代の方向へと転換させ、「西洋の教師」と言われてきた。しかし、彼の教育活動については必ずしも十分には考察されていない。アウグスティヌスは回心後いかなる人間観に立脚して具体的な教育をしたのか。著者はアウグスティヌスのキリスト教的人間観を分析し、教育の中心にある説教についてのかれの新しい教授法と、教師と学習者との関係についての考え方を分析するとともに、アウグスティヌスが異教的文化・教養の基礎となってきた自由学芸をキリスト教的哲学と聖書註解のための基礎教養として位置づけ、聖学と俗学として対立させられてきたキリスト教と異教文化との融合を図り、西欧文化の教養の基礎をすえた歴史的意義を解明する本格的業績。

目次

第1部 アウグスティヌスの教育活動(回心前のアウグスティヌスの教育活動;回心後のアウグスティヌスの共同生活と教育活動;修道者アウグスティヌスの教育活動;聖職者アウグスティヌスの修道生活と教育活動 ほか)
第2部 アウグスティヌスの教育論(アウグスティヌスの人間観と教育;アウグスティヌスによる教授と学習―『教師論』を中心に;アウグスティヌスによる教授(説教)法
アウグスティヌスによる記憶と学習 ほか)
補遺 カッシオドルスによる修道生活への自由学芸の導入

著者等紹介

岩村清太[イワムラキヨタ]
1931年、長崎県生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退、大東文化大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。