創元美術史ライブラリー<br> アントニ・ガウディ―未来に生きる建築とデザインの系譜

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創元美術史ライブラリー
アントニ・ガウディ―未来に生きる建築とデザインの系譜

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422701530
  • NDC分類 523.36
  • Cコード C0371

出版社内容情報

「創元美術史ライブラリー」第三弾

世界の美術を通じて
学びを深める
教養・啓蒙書シリーズ
〈口絵有、図版多数〉

*

文明が発達するはるか以前から、
人間は生きるための道具として
モノをつくってきました。
社会が形成されるにともない、
やがて時の権力者や富裕層がパトロンとなり、
信仰や権力を象徴する絵画や彫刻、
工芸、建築といった造形芸術が発展します。

それらはいつの時代も、いわば「鏡」として
社会のあり様をあざやかに映し出しています。
美術の興りとその流れをたどることは、
当時の社会状況を理解するというだけでなく、
いにしえより続く人間の営みを見つめ、
様々な価値観にふれることでもあります。

本シリーズは、幅広い時代と地域を舞台に、
誰もが知る巨匠から知られざる革新的な作家まで、
その豊かな創造性によって生み出された
多様な美の世界へと誘います。

*

カタルーニャという
独自の風土のもとで育まれ、
近代と現代のはざまで
花開いた独創的なデザイン。
現代人を魅了してやまない
ガウディの建築の数々は、
いかにしてつくり上げられたのか。
七三年の生涯をたどりながら、
自然への鋭いまなざしと
極めて科学的な思考、
新しい技術と素材をめぐる不断の実験、
工房に通底する組織体制、
そして長年追求し続けた
デザインとその系譜を紹介し、
多角的な視点から
ガウディの建築を紐解いてゆく。
〈口絵有、図版多数〉


【目次】

はじめに

◆第1章 いざ、バルセロナへ
1 ガウディの誕生
2 カタルーニャの自然と歴史に浸った少年時代
◆第2章 学生時代と『日記装飾論』
1 バルセロナ建築大学での学び
2  『日記装飾論』(通称レウス・ノート)
◆第3章 プンティ工房で生まれたガウディらしさ
1 建築家として羽ばたく
2 プンティ工房での活動
3 ガウディの師、マルトゥレイ
4 カサ・ビセンス
5 エル・カプリチョ
◆第4章 グエル家の表現者として
1 グエル別邸
2 ガラフの酒蔵
3 パラウ・グエル(グエル館)
4 グエル公園
◆第5章 輝くカタルーニャ精神
1 アストルガ司教館
2 カサ・ボティーネス
3 カサ・フィゲーラス〈ベリェスガルド〉
◆第6章 近代への葛藤
1 アシャンプラーバルセロナの都市拡張計画
2 カサ・カルベット
3 カサ・バトリョ
4 カサ・ミラ〈ラ・ペドレラ〉
◆第7章 自然に倣う建築家
1 宗教建築での実験
2 コロニア・グエル教会
3 サグラダ・ファミリア教会
◆第8章  ガウディの人となり
1 明日は今日よりもいいものを作ろう
2 ガウディ建築に魅せられた人々

おわりに
主要参考文献
索引

内容説明

カタルーニャという独自の風土のもとで育まれ、近代と現代のはざまで花開いた独創的なデザイン。現代人を魅了してやまないガウディの建築の数々は、いかにしてつくり上げられたのか。七三年の生涯をたどりながら、自然への鋭いまなざしと極めて科学的な思考、新しい技術と素材をめぐる不断の実験、工房に通底する組織体制、そして長年追求し続けたデザインとその系譜を紹介し、多角的な視点からガウディの建築を紐解いてゆく。

目次

第1章 いざ、バルセロナへ
第2章 学生時代と『日記装飾論』
第3章 プンティ工房で生まれたガウディらしさ
第4章 グエル家の表現者として
第5章 輝くカタルーニャ精神
第6章 近代への葛藤
第7章 自然に倣う建築家
第8章 ガウディの人となり

著者等紹介

山村健[ヤマムラタケシ]
1984年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学創造理工学研究科博士後期課程修了。2006‐07年、バルセロナ建築大学(ETSAB)留学。建築家/博士(建築学)。YSLA Architects共同主宰/東京工芸大学准教授。2026年よりカタルーニャ工科大学客員研究員。専門は建築設計と建築意匠学(アントニ・ガウディの作家論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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