なくなりそうな世界のことば

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なくなりそうな世界のことば

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  • サイズ B5判/ページ数 107p/高さ 18X20cm
  • 商品コード 9784422701080
  • NDC分類 801.4
  • Cコード C0071

出版社内容情報



世界で話されていることばは、およそ7000もある。しかしいま世界では、科学技術の発展とともに、数少ない人が限られた地域で用いている「小さな」ことばが次々に消えていってしまっている。本書は、世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語に文と絵を添えて紹介した、世にも珍しい少数言語の単語帳。耳慣れないことばの数々から、「小さな」言葉を話す人々の暮らしに思いを馳せてみてください。

内容説明

「小さな」言葉の窓から見わたす、広い世界―。世界にたった一つの、少数言語の単語帳。世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語を紹介します。

目次

RURUQ ルルン―アヤクチョ・ケチュア語
MAKU マク―ネワール語
ONDDOKA オンデョカ―バスク語
SHATA SHU MAYU シャターシュッマユッ―ジンポー語
HIRAETH ヒライス―ウェールズ語
MOC モチ―シナー語
OYBON オイボン―サハ語
MANGPHA マンパー―ティディム・チン語
SERGE セルゲ―ブリヤート語
BULA ンブラ―フィジー語〔ほか〕

著者等紹介

吉岡乾[ヨシオカノボル]
千葉県船橋市生まれ。東京外国語大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専門は言語学・フィールド言語学。2014年より、国立民族学博物館助教

西淑[ニシシュク]
福岡県生まれ。雑誌、広告、パッケージ、CDジャケット、書籍の装丁などのイラストレーションを手がける。京都、鳥取を拠点に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やっさん

198
★★☆ 50の稀少言語をイラスト付きで紹介している。一つの言語の絶滅って、文化の終焉の象徴のようで切ない。コワール語で「ラシカルガイプ」は『一過性の妖精の大群』の意、これ好き。2018/05/23

fwhd8325

121
世界には7000のことばがあると書かれています。未知なることばは、挿絵と共に想像を大きく広げてくれます。しかし、ページをめくる度に話者数の表示がどんどん小さくなっていきます。コミュニケーションとして使っていたことばがなくなっていく。それは、とても寂しいものと思います。それと同時に新しい言葉も生まれているのかもしれません。それはうれしいこととは思いませんけれど。2020/05/03

116
自然の形の変化や時代の流れによりいなくなってしまった民族が使っていた言葉など、聞いたことのないが美しい言葉の数々。今でも伝え続ければ残るような意味の言葉もありますが、なくなってしまうとなると寂しいと思います。2018/02/04

かりさ

105
言葉はそのひとつの欠片で心を癒したり和ませたり満たしたり、魔法が宿っています。そして世界に散らばる言葉はその国の文化と密接な関連もあります。古来から受け継がれてきた言葉も、時代の変化と共に風化し消えゆく…。そんな少数言語をことばの専門家たちが選び紹介した単語帳のような本書。豊作を喜ぶルルン、口に広がる豊かな味わいマク、散歩がてらきのこを採りませんか?オンデョカ、遠く離れていても想い合うヴェヴァラサナ、特にさしたることのないそれこそ幸福ナティン、様々な美しい言葉たち。それでは皆さんマンパー!(良い夢を!)2017/10/07

とろこ

102
聞いたことがない言語が多く登場した。私は、言語に関しては素人である。だが、どの国・地域の言葉も、その地の文化や自然、環境などが影響して出来上がったのではないか、と想像している。日本語にも「死語」という概念があるが、この場合は、主に、流行遅れになった言葉を指しているように感じる。この本に登場する言葉は、他の言語に取り込まれてしまったり、少数民族で、話せる人の数自体が減少した結果、絶滅の危機に瀕している。動植物同様、言葉も、一旦絶滅してしまえば、復活は難しい。後世まで残るようにする手立てはないものだろうか。2017/10/04

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