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  • サイズ A5判/ページ数 75p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422700601
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

出版社内容情報



世界各地で人びとの「読む」姿を、ひたすらとらえる、アンドレ・ケルテスの美しい写真集。巻頭詩・谷川俊太郎氏。プレゼントに。

20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテス。彼は何かに心を奪われ夢中になっている人々の姿をとらえることに関心をもっていたが、本書は、1915年から1970年まで世界のあちこちで彼が撮影した「読む」ことに心を奪われた人々の姿を集めたものである。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現している。谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩を巻頭に。大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊。

【著者紹介】
アンドレ・ケルテス Andre Kertesz(1894~1985)20世紀の最も創造的で、影響力のある、多産な写真家の一人。生まれ故郷ハンガリーから、1925年にパリに移る。写真というメディアへの取り組みは、ヨーロッパにおける写真報道と現代芸術の様相や役割を明確にすることに貢献した。1936年にはパリを去ってニューヨークに移り住んだが、報道写真家としての地位を確保できず不遇な時代を過ごす。70年代半ばになってようやく、写真の歴史上影響力の大きい重要な存在として広く注目されるようになった。ガラス乾板の時代からポラロイドSX-70の時代に至るまで、活躍は73年に及んだ。その作品は世界中で美術館などさまざまなコレクションに所蔵されている。

内容説明

1915年から1970年までの間に撮影された作品。屋上で、公園で、混雑する街角で、学芸会の舞台の袖で―あらゆる暮らしぶりの人々が読むときに見せる、きわめて個人的だが同時に普遍的でもある瞬間をとらえている。

著者等紹介

ケルテス,アンドレ[ケルテス,アンドレ] [Kert´esz,Andr´e]
1894~1985。20世紀の最も創造的で、影響力のある、多産な写真家の一人。生まれ故郷ハンガリーから、1925年にパリに移る。写真というメディアへの取り組みは、ヨーロッパにおける写真報道と現代芸術の様相や役割を明確にすることに貢献した。1936年にはパリを去ってニューヨークに移り住んだが、報道写真家としての地位を確保できず不遇な時代を過ごす。70年代半ばになってようやく、写真の歴史上影響力の大きい重要な存在として広く注目されるようになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

92
読むという行為にもいろいろあることに気づいた。モノクロ写真のせいか読む時間というタイトルが意味するところがとても感じやすい。読書の疲れ気味だったので読んですこしスッキリした。写真集もいいなあ、そしてこの本に出てくるような写真が撮れたらいいなあ2017/06/19

コットン

81
42年間、フランスでアメリカでハンガリーで、日本で等の文字を読む(見つめる)老若男女の写真集。そのカメラを通した眼差しには読むことと(楽しく、真剣に、さりげなく、気持ちよく)対峙する人達がいる。人間だけでなく、時には窓回りの石のキーストーンの上の人面像や屋内の書斎で見守る肖像画まで…!。2018/05/24

ぶんこ

76
この写真集を見るまで、何かを読んでいる人の姿が、こんなに魅力的だとは気付きませんでした。お行儀の悪い姿勢で読んでいると人も、私も机に足を上げて読むのが好きだな、とか。自分も読書中はこんな感じなのかな、とか。老若男女、読んでいる物も本だったり新聞、手紙、書類だったりするけれど、どの顔も静かな集中のようなものが感じられて美しい。写真の力をあらためて知らされたようです。2018/10/01

けんとまん1007

67
時として1枚の写真ほど雄弁なものはない。それは、観る人を刺激し、思索にいざなうからだろう。人は、本を新聞を、そしていろいろなものを読む。そこにあるのは、その人の世界であり時間である空間である。そんな空気感を感じることができるのは、しあわせなこと。自分は、いったい、どんな表情をしているだろうか?2020/12/12

翔亀

66
人が本を読んでいる姿の何と神秘的なことだろう。幼少からカメラ好きで生涯撮り続け、写真の為に生まれてきたとも言えるケルテスが、1915年から70年迄に撮った読んでいる人の写真を集めたもの。よくぞさまざまな読む姿があるものだと多彩さに驚くが、55年間のケルテスの撮る姿勢が一貫していることに感動する。読む事は一人でするので、静謐であり近寄り難い神秘性をもつ、ということがよく捉えられている。パリ亡命後も、母語ハンガリー語以外の言語をよく操れなかったと聞くが、だからこそ読む事に一層思い入れがあったのかもしれない。 2015/01/25

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