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出版社内容情報
ルネサンス期の傑作の数々を「遠近法」「解剖学」「自然」「友情」などのキーワードで読み解く、ファン必携の名画ガイド第4弾。
美術史上もっとも輝きに満ちていた時代ルネサンス。1400年~1600年にかけてイタリアの芸術家たちは「再生」を目指してひた走っていた。ボッティチェリ、マンテーニャ、ペルジーノ、ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロ、コレッジョ、ティツィアーノら多くの偉大な才能が生んだ傑作の数々を「遠近法」「解剖学」「自然」「友情」など200近くのキーワードで読み解く、西洋美術ファン必携の名画ガイド第4弾。
はじめに
監修者序文
キーワード目次
イタリア・ルネサンス絵画 1400-1600年
索引(画家と作品)
写真クレジット
内容説明
キーワードで読むルネサンスの名画。美術史上もっとも輝きに満ちていた時代ルネサンス。多くの偉大な才能が生み出した傑作の数々を新しい視点から読み解く。
著者等紹介
ズッフィ,ステファノ[ズッフィ,ステファノ] [Zuffi,Stefano]
イタリアの美術史家。ルネサンスからバロックが専門。『イタリア絵画』はじめ著書多数
神原正明[カンバラマサアキ]
1952年大阪市生まれ。神戸大学大学院修了(西洋美術史専攻)、現在倉敷芸術科学大学教授
内藤憲吾[ナイトウケンゴ]
1951年兵庫県生まれ。出版社勤務を経て、現在フリーの編集者、ライター、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。