出版社内容情報
知ると楽しくなる体のひみつ!
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手の世界へようこそ。
朝起きてから、どんなことに手を使いましたか?
コップを持ったり、本のページをめくったり、
ペットをなでたり、ボールを投げたり。
友だちに手を振ったりもしたかもしれません。
私たちの手は、とってもはたらき者なんです。
でもそんな手のことを、
どのくらい知っているでしょうか?
手って何のためにあるんだろう?
爪や指紋の役割って?
動物の手は人間とどうちがうの?
どうして利き手があるのかな?
こんな疑問がムクムクと湧いてきたら、
いっしょに手のひみつをひもとく
冒険に出かけましょう!
この本ではまず、
人間の手のひみつを探ります。
基本的なつくりだけでなく、
手がどのように進化してきたか、
私たちはどのように手を使ってきたか、
さらには世界一の手の
大きさまで知ることができますよ!
動物たちの手もたくさん紹介します。
動物によってそのかたちや使い方はさまざま。
イヌやネコに、サル、コウモリ、モグラ……、
そして絶滅した恐竜まで!
個性的な手の数々にきっとおどろくことでしょう。
ほかにも、手の上手な洗い方や
じゃんけんの起源、
指輪の歴史にいたるまで、
手にまつわるあらゆるひみつが、
あなたのことを待っています!
7~9歳以上のかた向けですが、
中高生や大人でも十分に発見のある、
知識本的内容になっています。
【目次】
◆人の手は自由自在!
◆手の基本的なつくり
◆手はどうやってできた?
◆人類の発展は手のおかげ
◆手は“第二の脳”
◆手のひらと爪のふしぎ
◆世界一大きな手
◆手か前足か?ヒレか翼か?
◆指は何本?
◆枝をつかむ手
◆イヌの肉球、ネコの肉球
◆ふしぎな手
◆動物たちのいろいろな手の使い方
◆これも手?
◆ティラノサウルスの短い腕
◆人の手って敏感!
◆握力は何kg?
◆ふれあいの効果
◆手をたたいて音を出す
◆手と祈り
◆指で数える方法
◆ハンドジェスチャーいろいろ
◆右利き左利きのなぜ?
◆“じゃんけん”のあれこれ
◆赤ちゃんの手の発達
◆手にまつわる言葉
◆手はばい菌がいっぱい!
◆手を飾る指輪の魅力
◆ロボットの手の活躍
内容説明
手の世界へようこそ。朝起きてから、どんなことに手を使いましたか?コップを持ったり、本のページをめくったり、ペットをなでたり、ボールを投げたり。友だちに手を振ったりもしたかもしれません。私たちの手は、とってもはたらき者なんです。でもそんな手のことを、どのくらい知っているでしょうか?手って何のためにあるんだろう?動物の手は人間とちがうの?どうして利き手があるのかな?さあ、手の”ひみつ”を探る冒険に出かけましょう!
著者等紹介
今泉忠明[イマイズミタダアキ]
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現 文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現 環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加。上野動物園で動物解説員を務める
植木美江[ウエキヨシエ]
グラフィックデザイナーを経てフリーイラストレーターに。どこか懐かしく、あたたかなタッチで、書籍の挿絵や月刊絵本などで活動中。音の印象を描くワークショップを開催している
根橋明日美[ネバシアスミ]
1987年長野県生まれ。埼玉大学卒業後、編集プロダクションや出版社に勤務。週刊誌や月刊誌、書籍の編集に携わる。現在、フリーの編集、ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 真田十忍抄



