魔女狩りという狂気

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魔女狩りという狂気

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  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784422202242
  • NDC分類 230.5

内容説明

どのような犠牲者が、なぜ選ばれたのか。告発から処刑への過程をたどりながら、すさまじい集団発狂の謎を解き明かす。

目次

第1章 なぜ女性なのか―ジェンダー、数、階層
第2章 魔女狩りの構造
第3章 ヨーロッパ中央諸地域における魔女熱狂
第4章 ヨーロッパ周辺地域における魔女狩り
第5章 女性と仕事―経済的周辺化
第6章 病治しから魔女へ
第7章 女性の身体の支配―暴力とサディズム
第8章 女性を閉じ込める

著者紹介

黒川正剛[クロカワマサタケ]
1970年京都市生まれ。京都教育大学教育学部第二社会科学科卒業。京都教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期修了退学。現在、大阪短期大学専任講師。専門は西欧近世史・西欧地域文化研究

出版社内容情報

【解説】
十六~十七世紀のヨーロッパと北アメリカで狂気のような激しさをみせた魔女狩り。二十万人以上が告発され、十万人以上が処刑されたという犠牲者の大半が女性であった。それはなぜか。どのような女性が選ばれたのか。どのように告発され、断罪され、処刑されたのか。二十世紀後半から始まった古文書にもとづく研究の諸成果の重要な欠陥を衝きながら、著者は各国の典型的な魔女裁判の経過を具体的にたどって疑問を解き明かしていく。