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シリーズ「あいだで考える」
SNSの哲学―リアルとオンラインのあいだ

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  • サイズ B6変判/ページ数 144p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784422130118
  • NDC分類 K007
  • Cコード C0310

出版社内容情報

「あいだで考える」フェア開催中!
フェア特典として、『自分疲れ―ココロとカラダのあいだ』『SNSの哲学―リアルとオンラインのあいだ』発売時に初刷限定で挟み込まれていた「あいだ新聞」をお付けいたします。

※フェア・特典は終了致しました。


【試し読み】はこちら(PDF 5.07MB)


シリーズ「あいだで考える」創刊!

不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。








『SNSの哲学――リアルとオンラインのあいだ』

あなたに考えてほしいのは、
「SNSをどう使うべきか」といったマニュアル的なことではなく
SNSを使っているあなた自身が何者なのかという問いなのです。

承認・時間・言葉・偶然・連帯。
SNSを使う私たちを描く
新しい哲学の本。


10代の生活にすっかり溶け込んでいるSNSの利用をめぐるさまざまな現象――「ファボ」「黒歴史」「#MeToo運動」など――を哲学の視点から捉え直し、この世界と自分自身への新しい視点を提供する。若い読者に「物事を哲学によって考える」ことの面白さと大切さを実
践的に示す一冊。(装画:モノ・ホーミー)

内容説明

承認・時間・言葉・偶然・連帯。SNSを使う私たちを描く新しい哲学の本。10代以上すべての人に。

目次

1章 なぜSNSで承認されたいのか?(「SNS疲れ」の正体;私たちはなぜ承認を求めるのか? ほか)
2章 SNSにはどんな時間が流れているのか?(タイムラインに時間は流れていない;SNSに時間を作りだす ほか)
3章 SNSではどんな言葉が交わされているのか?(私たちはなぜ「つぶやく」のか?;「つぶやき」と炎上 ほか)
4章 SNSに偶然はあるのか?(SNSのアルゴリズム;アルゴリズムと偶然性 ほか)
5章 SNSで人は連帯できるのか?(政治に利用されるSNS;SNSがつむぐ連帯 ほか)

著者等紹介

戸谷洋志[トヤヒロシ]
1988年東京都生まれ。関西外国語大学英語国際学部准教授。専攻は哲学・倫理学。技術思想や未来倫理学を探究するかたわら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金城 雅大(きんじょう まさひろ)

29
今度著者を交えての哲学対話に参加するために読了。 「SNSタイムライン=時熟」の主張だけは「んな大袈裟な…」と訝ったが、そこ以外は概ね同意&納得。 あと第5章の#Me too運動に対する奥歯にものが挟まったような物言いが歯痒かった。もっと端的に「#Me too運動はこの要件を満たしてないから最初から無理筋でした」って言い切っちゃえばいいのに笑(実際そう主張してる論者はいくらでもいる)2023/05/15

ta_chanko

27
SNS上でしばしば炎上騒動が起こるのは、発信者の文脈や物語・ルールが共有されていないから。SNS疲れは無理をしてキラキラした自分を演じ続けなければいけないから。アルゴリズムを利用した情報の最適化は、個々人を偏った情報の中に閉じ込め、偶然性を排除し、その結果人々の思考が分断されてしまう。私生活の中にも政治が入り込み、私的なものと公的なものとの境界が消失する。コンパクトだがSNSの問題点について考えさせられる良書。2023/07/05

亜希

22
可愛い装丁とサイズ感。10代以上すべての人のための人文書シリーズ「あいだで考える」の創刊号。10代以上向け、とのことで読みやすく短く、サクッと数時間で読了。”自分が学生だったときにインスタとかLINEがあったら辛かっただろうな~いまの若者は大変だな~”と他人事的な視点で眺めるのは簡単ですが、これからその大変であろう世界をサバイブしていく我が子のためにも、こういう読みやすい人文書が創刊されることは良いことだな、と。同時刊行の『自分疲れ』も読む予定です。2023/05/27

杜のカラス

21
「アルゴリズムによる最適化」、知っていたような知らなかった言葉と内容。ネットでは、よく使う、指示している内容が、その方向へ進む。お気に入りのような動きをしてくる。例えば広告も、自分の好むものが次々と繰り返しでtくる。そのうえに他の業者や組織のも、ネットが次々と、「こんなのもあります、あんなのもあります。」と大サービス。便利な面もあり、怖い面もある。人と人の付き合い方と一緒、仲の良い人にはどんどんご機嫌をとるが、嫌いな人、会わない人とは、どんどん避ける、距離を置く、同じ現象、その他、SNSが人間を変える構造2023/08/13

チャー

19
哲学者の著者がSNSについて考察した本。承認欲求とネット社会の機能の関連性等を詳しく観察し記された内容は大変興味見深い。SNS上のつぶやきは実際の字面と意味が大きく異なるという部分の指摘は大変鋭いと感じた。そもそもつぶやきは、他者に気にされない独り言が前提のはずなのに、ネットでつぶやくと全世界に一瞬で発信される。さらにその発言が正しい文脈で解釈されることが常ではなく、何かしらの誤解等に基づく反応は少なからずあり、発信者も注意深くならざるを得ない。口頭とSNS上では全く意味が異なると改めて考えさせらた。2023/06/18

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