働く女性のストレスとメンタルヘルスケア

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働く女性のストレスとメンタルヘルスケア

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  • サイズ A5判/ページ数 381p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422116280
  • NDC分類 498.8
  • Cコード C3011

内容説明

固定的な性別役割分業規範、危ういワーク・ライフ・バランス、不安定な雇用、大きな男女間賃金格差…厳しい状況の中で過剰なストレスとメンタルヘルス不調に苦しんでいる多くの働く女性に、いま何が必要なのか。明快な構成で、現状と課題の全容を提示。全30章+4つのコラムで、国内外で研究が進められている重要テーマをカバー。資料として女性労働とメンタルヘルスに関する法政策の動向をまとめた年表を収録。

目次

第1部 働く女性のストレス:その現状と課題(働く女性の活躍推進とストレス―法政策の動向からの接近;キャリア・ストレスとキャリア形成 ほか)
第2部 働く女性のストレスとメンタルヘルス不調(働く女性のうつ病と自殺―多様性の理解と治療・援助への還元;職業性ストレスによるメンタルヘルス不調の男女差 ほか)
第3部 働く女性のメンタルヘルスケア:その実践と支援(ストレスチェック制度導入の実際と高ストレス女性面接の留意点;働く女性の健康管理と女性外来のあり方 ほか)
第4部 トピックス(働く女性のポジティブメンタルヘルス―ワーク・エンゲイジメントとワーク・ライフ・バランスからの理解;ダイバーシティの尊重とLGBT対応―生物学的性、性的指向、性自認の観点から ほか)
資料 働く女性の産業ストレス対策の現状と展開(働く女性の母性保護と健康管理、並びに就業制限の概要;働く女性の産業ストレス対策関係年表―女性労働に関する法政策とメンタルヘルス対策の動向)

著者等紹介

丸山総一郎[マルヤマソウイチロウ]
大阪大学医学部医学科卒業。医学博士・精神科医。専門はストレス科学、産業精神医学。大阪大学医学部講師・助教授を経て、神戸親和女子大学教授・同大学院文学研究科教授。日本産業ストレス学会常任理事、日本産業精神保健学会理事、日本ストレス学会理事、日本精神科産業医協会理事、日本精神神経学会精神保健に関する委員会委員、第18回日本産業ストレス学会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

医学・医療を中心に国内外の研究を幅広く精査、現状と課題を明らかにする。エビデンスベースの対策を後押しする基本テキスト。固定的な性別役割分業規範、危ういワーク・ライフ・バランス、不安定な雇用、大きな男女間賃金格差……厳しい状況の中で過剰なストレスとメンタルヘルス不調に苦しんでいる多くの働く女性に、いま何が必要なのか。本書では、医学・医療を中心とした多角的な視点から国内外の研究を幅広く精査し、働く女性のストレスとメンタルヘルスをめぐる現状と課題の全容を明らかにする。エビデンスベースの対策を後押しする基本テキスト。

目次

はじめに

第I部 働く女性のストレス:その現状と課題
1 働く女性の活躍推進とストレス:法政策の動向からの接近
2 キャリア・ストレスとキャリア形成
3 女性の晩婚化、晩産化とストレス
4 ひとり親で働く女性が持つストレスの現状と課題
5 育児・介護ストレスとワーク・ライフ・バランス:就労支援の現状と課題
6 雇用形態の多様化と働く女性のストレス
7 働く女性の健康格差:ジェンダーの影響
8 いじめ・ハラスメントの現状と課題
9 性暴力被害の心理的影響と被害者支援
Column 女性のライフステージの理解

第II部 働く女性のストレスとメンタルヘルス不調
1 働く女性のうつ病と自殺:多様性の理解と治療・援助への還元
2 職業性ストレスによるメンタルヘルス不調の男女差
3 女性労働者の労災における業務上災害の特徴と精神障害
4 女性看護師の職場ストレスとメンタルヘルス不調
5 働く女性に多く見られる心身症関連疾患
6 更年期女性の心身症
Column 精神障害における性差

第III部 働く女性のメンタルヘルスケア:その実践と支援
1 ストレスチェック制度導入の実際と高ストレス女性面接の留意点
2 働く女性の健康管理と女性外来のあり方
3 疾病を抱えた女性の治療と就労の両立支援
4 依存からの回復支援:女性の飲酒とアルコール依存
5 災害時の女性支援者のストレスとその対策
6 カウンセリングによる働く女性のキャリア支援
7 若年女性の就職活動ストレスとメンタルヘルスケア
8 アンガーマネジメントおよび攻撃/敵意対応のノウハウとスキル
9 EAP機関による女性支援
10 多様化する女性労働と人材開発
11 女性労働のメンタルヘルスケアに必要な法的側面
Column 女性研究者のキャリア形成

第IV部 トピックス
1 働く女性のポジティブメンタルヘルス:ワーク・エンゲイジメントとワーク・ライフ・バランスからの理解
2 ダイバーシティの尊重とLGBT対応:生物学的性、性的指向、性自認の観点から
3 母性保護に関する政策:近年の国際的動向
4 海外における女性労働者のメンタルヘルス対策:先進諸国の取り組み
Column ストレスチェック制度と職場復帰支援の接点:女性好事例の経験から

資料 働く女性の産業ストレス対策の現状と展開
資料I 働く女性の母性保護と健康管理、並びに就業制限の概要
資料II 働く女性の産業ストレス対策関係年表:女性労働に関する法政策とメンタルヘルス対策の動向

人名索引
事項索引

丸山 総一郎[マルヤマ ソウイチロウ]
[編者略歴]
丸山総一郎(まるやま・そういちろう)
大阪大学医学部医学科卒業。医学博士・精神科医。専門はストレス科学、産業精神医学。大阪大学医学部講師・助教授を経て、現在、神戸親和女子大学教授・同大学院文学研究科教授。日本産業ストレス学会常任理事、日本産業精神保健学会理事、日本ストレス学会理事、日本精神科産業医協会理事、日本精神神経学会精神保健に関する委員会委員、第18回日本産業ストレス学会会長などを務める。
主要著書
『ストレス学ハンドブック』(編著,創元社)
『産業ストレスとメンタルヘルス』(共編著,中央労働災害防止協会)
『リスクマネジメントとしてのメンタルヘルス対策』(共著,産業医学振興財団)
『産業精神保健マニュアル』(共著,中山書店)
『非正規雇用と労働者の健康』(共著,労働科学研究所)
『Quality of Life:医療新次元の創造』(共著,メディカルレビュー社)
『ストレス百科事典』(分担訳,丸善,全5巻) など