こころに出会う―臨床精神分析 その学びと学び方

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こころに出会う―臨床精神分析 その学びと学び方

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422116181
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C3011

内容説明

こころは、こころで感知することしかできない。感知した痛みを通して“生きづらさ”を抱えたこころの本性を知るのである。

目次

臨床の跡形を見つめる(いまなぜフロイトか;精神分析のこれまで―心理臨床家の視座から;現代の精神分析的臨床を構成するもの;精神分析のこれから;いまなぜ精神分析か)
学びを見すえる(精神分析という方法―どう学ぶか;こころ理解の実践と訓練;誰のための精神分析か―訓練とその対象;こころの研究あるいは修練について―臨床に生かすために)
実践から学ぶ(パーソナリティというもの―ウィニコットとビオンの場合;コンテイニングということ;喪失ということ;不毛ということ;死というもの)

著者紹介

松木邦裕[マツキクニヒロ]
1950年、佐賀県生まれ。1975年、熊本大学医学部卒業。1999年、精神分析個人開業。2009‐2012年、日本精神分析学会会長。2009‐2016年、京都大学大学院教育学研究科教授。日本精神分析協会正会員、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「生きづらい」現代社会で求められる心のケアとして、一時的な回復ではなく、苦しみを抱えてゆける力をつけることを目指す精神分析!現代社会では「こころ」に目が向けられている。それだけ「生きづらさ」を抱える人が増えている。その困難を和らげて、一時的に復調するための手法はいくつも考案されているが、それらの手法では根本的に「生きづらさを抱える力」を育むことはできない。そこで本書では「こころに出会う」ことで、苦しみを抱えて生きてゆけるようになる道を探る。人のこころの傷には、人のこころで感知し、その痛みを通して、触れることができる。

第?部 臨床の跡形を見つめる
  第一章 いまなぜフロイトか
  第二章 精神分析のこれまで
  第三章 現代の精神分析的臨床を構成するもの
  第四章 精神分析のこれから
  第五章 いまなぜ精神分析か

第?部 学びを見すえる
  第一章 精神分析という方法
  第二章 こころの理解の実践の訓練
  第三章 誰のための精神分析か
  第四章 こころの研究、あるいは修練について

第?部 実践から学ぶ
  第一章 パーソナリティというもの
  第二章 コンテイニングということ
  第三章 喪失ということ
  第四章 不毛ということ
  第五章 死というもの

松木 邦裕[マツキ クニヒロ]
松木邦裕(まつき・くにひろ)
京都大学大学名誉教授。日本精神分析協会正会員。著書『対象関係論を学ぶ』岩崎学術出版社、『分析空間での出会い』人文書院、『精神病というこころ』新曜社、『分析臨床での発見』岩崎学術出版社、『私説対象関係論的心理療法入門』金剛出版、『摂食障害というこころ』新曜社、『精神分析体験:ビオンの宇宙』岩崎学術出版社、『分析実践の進展』創元社、『精神分析臨床家の流儀』金剛出版、『不在論』創元社、『耳の傾け方』岩崎学術出版社、ほか多数。