パーソンセンタード・アプローチの挑戦―現代を生きるエンカウンターの実際

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パーソンセンタード・アプローチの挑戦―現代を生きるエンカウンターの実際

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  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422115061
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

心理カウンセリングにとどまらず、さまざまな対人援助の現場で「心のふれあい」が求められてきている。その領域は、学校・病院・福祉施設・企業をはじめとして多様に増えつつある。そうしたなか、まずもって必要なのは、実践を支える考え方と実践の方法を伝えることであろう。いま本書は語る。カール・ロジャーズの“人間尊重”の姿勢を、人々はどのように実践しうるのか?ますます広がりゆく「心のふれあい」の現場での可能性をさぐる。

目次

第1部 パーソンセンタード・アプローチと私の歩み(人間関係研究会;PCAカウンセリングの必要条件;エンカウンター・グループと私;看護におけるエンカウンター・グループ応用までの道のり;師匠から学ぶ;私のファシリテーター小史)
第2部 エンカウンター・グループ(「下呂」エンカウンター・グループの実践;ベーシック・エンカウンター・グループの魅力;エンカウンターグループの源流を探りコミュニティ・グループを模索する;「グループなるもの」について;エンカウンター・グループ再考)
第3部 学校教育・学生相談とエンカウンター・グループ(小学校におけるベーシック・エンカウンター・グループの可能性;「葛藤」を「学び」に変えて;学生相談カウンセラーになるためのエンカウンター・グループ;エンカウンター・グループのエッセンスを学生相談に活かす;学生相談とエンカウンター・グループ)
第4部 産業とパーソンセンタード・アプローチ(職場に「丁寧」なコミュニケーション風土を培う;働く人を支えるまなざし;企業研修へのグループ的アプローチの効用)
第5部 パーソンセンタード・アプローチの挑戦(在日外国人への母語によるエンカウンター・グループチックな心理支援;ミドルエイジを生きるためのグループ・アプローチ;スロー・コンセプトによるエンカウンター・グループ;ホリスティック・エンカウンター・グループの実践;継続研修としてのファシリテーター研修グループ;PCAGIP法の開発)

著者紹介

伊藤義美[イトウヨシミ]
名古屋大学大学院教育学研究科博士(後期)課程満了、博士(教育心理学)、現在、名古屋大学大学院環境学研究科心理学講座教授、同大学情報文化学部社会システム情報学科心理システム系教授

高松里[タカマツサトシ]
九州大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学、九州大学留学生センター准教授

村久保雅孝[ムラクボマサタカ]
筑波大学大学院教育研究科修了、東京都中野区教育センター、同練馬区総合教育センター、富山県総合教育センター、名古屋音楽大学、佐賀医科大学を経て、佐賀大学医学部(佐賀大学との合併)准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

対人援助領域での「心のふれあい」を専門家はどう実践するのか。「心理職」現場での可能性を問う。人間関係研究会40周年記念出版。

心理カウンセリングに留まらず、さまざまな対人援助領域で「心のふれあい」の専門家が活躍するようになってきている。そうしたなか、学校・病院・福祉施設・企業などでこれから求められてくるのは、まずもって、心理療法の「流派」を問わないスタンダードな、「出会い」の場面での基本スキルであろう。ロジャーズの「人間中心」がそれをどう実践するのか、各種「心理職」現場での可能性を問う。人間関係研究会40周年記念出版!