心理臨床と宗教性―臨床家による多角的アプローチ

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心理臨床と宗教性―臨床家による多角的アプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422114507
  • NDC分類 146.8

内容説明

「魂」の次元が開かれたとき、「宗教性」が問われる。心理臨床の場に開かれる、人間存在を超えた世界とそれを生き抜く人間が得る「宗教性」。これまであまり論じられなかったこのテーマを、気鋭の心理臨床家が、さまざまに語る。

目次

第1章 心理療法家と宗教―心理療法家を支えるもの
第2章 映画「ユリイカ」とヌミノースということ
第3章 心理療法における死と生
第4章 心の闇の諸相と心理臨床の役割
第5章 人間理解の根底にあるもの―宗教と心理療法
第6章 心理療法に見られる宗教性
第7章 臨床心理学における、ひとに関する一考察―もう一つのペルソナを手がかりとして
第8章 口唇的世界における愛と不安―絵本『あんぱんまん』を手がかりに
第9章 心理療法とキリスト教に関する一考察
第10章 「音楽」を目指すこと―スヴャトスラフ・リヒテルの演奏を通して

著者紹介

堀尾治代[ホリオハルヨ]
1974年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。教育学博士。臨床心理士。前天理大学教授

豊田園子[トヨダソノコ]
1986年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。ユング派分析家。臨床心理士。現在、天理大学教授

菅野信夫[カンノシノブ]
1981年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。臨床心理士。現在、天理大学教授

仲淳[ナカアツシ]
2003年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。臨床心理士。現在、天理大学講師

森岡正芳[モリオカマサヨシ]
1982年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。教育学博士。臨床心理士。現在、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授

千原雅代[チハラマサヨ]
1992年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。教育学博士。臨床心理士。現在、天理大学教授

高月玲子[タカツキレイコ]
1994年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。臨床心理士。現在、天理大学教授

高森淳一[タカモリジュンイチ]
1996年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。天理大学人間科学部教授

小林哲郎[コバヤシテツロウ]
1984年、京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得退学。学術博士。臨床心理士。現在、神戸女学院大学教授

館直彦[タチナオヒコ]
1981年、大阪大学医学部卒業。医学博士。現在、天理大学臨床人間学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)