創造力の不思議―アイデアは脳のどこからやってくるのか

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784422114491
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0011

出版社内容情報

モーツァルトやピカソ、ガリレオなどの“天才”が持つ優れた創造力の秘密とは何か? 脳科学を専門とする著者が「創造力は訓練により鍛えられる」という前提に立ち、その深遠なる力の源泉をあらゆる角度から分析。創造力の生物学的・文化的なルーツや創造性に富む人物に見られる特徴、独創的なアイデアを生む脳の認知メカニズムなどを明らかにする。情報過剰の時代に複雑な問題解決を求められる現代人の“創造力”を刺激する一冊。

【著者紹介】
ローマ大学(サピエンツァ校)で心理生物学を教える。『コリエーレ・デラ・セーラ』紙上で定期的に執筆するほか、数多くの科学論文や一般啓蒙書を上梓している。主な邦訳に『覚える技術』(翔泳社、2002)、『論理的思考の技術』(大和書房、2004)、『メタ認知的アプローチによる学ぶ技術』(創元社、2005)、『胎児の脳 老人の脳』(創元社、2008)がある。

内容説明

脳科学研究の第一人者が「創造力は訓練により鍛えられる」という前提に立ち、その深遠な力の源泉をあらゆる角度から省察。生物学的・文化的なルーツや創造性に富む人物に見られる特徴、独創的なアイデアを生む脳の認知メカニズムなどを明らかにする。処理しきれないほどの情報が飛び交う時代に、複雑な問題解決を求められる現代人必読の一冊。

目次

第1章 創造力を構成するモザイク
第2章 芸術、創造力、想像力
第3章 類推と創造的な科学研究
第4章 本能と文化の狭間にある創造力
第5章 創造力を向上させる
第6章 創造力のシステム

著者等紹介

オリヴェリオ,アルベルト[オリヴェリオ,アルベルト][Oliverio,Alberto]
ローマ大学(サピエンツァ校)で心理生物学を教える。『コリエーレ・デラ・セーラ』紙上で定期的に執筆するほか、数多くの科学論文や一般啓蒙書を上梓している

川本英明[カワモトヒデアキ]
1955年、奈良県に生まれる。翻訳家。早稲田大学在学中よりイタリア語を学ぶ。ペルージャ国際大学留学後、イタリア文学、イタリア映画の研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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izw

9
「意識はいつ生まれるのか」を読んでいる最中に、以前読んだこの本を読み返してみた。天才と言われる人も、教育環境が影響している、本人の努力の継続が必要という指摘はもっともで好感がもてる。1%とひらめきと99%の努力が必要というのは、普遍的な真実なのだろう。2016/03/29

nizimasu

1
創造力が教育の賜物だったりするのだが、天性の面や小さい頃の不幸な環境が天才を生み出すという指摘も面白い。といって、特段結論めいていないあたりも好感が持てる2011/01/26

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