「閉じこもり」から抜け出すには―不登校・ひきこもり・出社拒否のカウンセリング

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「閉じこもり」から抜け出すには―不登校・ひきこもり・出社拒否のカウンセリング

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422114439
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0011

内容説明

30年間で5000人と向き合った経験から閉じこもりの背後にある「子育ての問題」に着目。本人の心理状態から家族が取るべきサポートまで、ベテランカウンセラーが語るていねいな解説と具体的なアドバイス。

目次

第1章 閉じこもりとは
第2章 閉じこもりのタイプ
第3章 閉じこもりに伴うさまざまな症状
第4章 閉じこもりの親子関係
第5章 閉じこもりにおける父親の役割
第6章 閉じこもりの子どもにどう対応するか
第7章 閉じこもりから抜け出すには

著者等紹介

前川哲治[マエガワテツジ]
1929年生まれ。京都大学文学修士。専攻は心理学。心理職で法務省矯正局所属の大阪少年鑑別所、大阪刑務所、和歌山少年鑑別所(鑑別課長)を経て、関西大学学生相談室、関西心理センター、和歌山県中央児童相談所(家庭支援専門員、非常勤)、関西心理センターなどに勤務。1979年、「創造的カウンセリング・センター」を開設し、カウンセラーとして独立。1987年、「ストレスカウンセリング・センター」に改称。2002年、「NPO法人ストレスカウンセリング・センター」を設立し、理事長に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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jabrafcu

5
ひきこもりの定義を超えて,不登校・出社拒否・主婦の家事拒否なども含め「心を閉ざして人間関係を避けて自室にこもる状態」にある人を「閉じこもり」とする。原因および解決の糸口を親子関係の中に見てとり,本人の心理状態のみならず親が陥りがちな思考や取るべき対応に多くの紙面を割いている。参照文献にスピリチュアル系の一般書が多いのは好みが分かれるところかもしれないが,診療の現場から見た記述・分析には説得力がある。条件付きの愛を無条件のものに変え,共感的な態度で接するのがやはり鍵なのだ。2018/07/15

AiTaka_twi

0
★★★☆☆2010/10/26

0
最終章がとても行動の仕方、考え方の参考になった。 症状は撲滅しようとしなくていい / その時の状態でベターなことができればいい / 大切なのは「自分の心の状態に気付く」ことが大切→心を眺める状態がわかってくる、「気付けたら気付こう」でOK / 否定的思考・感情をなくすことなどできないしそれでいい / 受け入れられないときは「受け入れられないこと」を受け入れる 少し考え方を変えるとそれでだいぶ違うんだなあと思った。だが、そこまでいかずとも、そのままでいいしそれでいい。感情や状態に善悪などないのだから。2019/07/11

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