催眠法の実際 (新版)

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催眠法の実際 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 281p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784422114262
  • NDC分類 145.4
  • Cコード C1011

出版社内容情報

本書は、決してテレビ番組や通俗書に時折見られるような安易な「催眠術」の本ではない。そのような誤解や偏見を解きつつ、催眠を広い視野から研究したり、臨床的に応用したりするために書かれた学生や専門家向けの充実した入門書である。とくに標準的な手続きによる誘導法の実際を平易に具体的に述べたものとして大きな意義がある。「催眠」を科学的に学びたいすべての人に。

著者紹介:
斎藤稔正(サイトウ・トシマサ)
1940年生まれ。1963年京都大学教育学部卒業。その後、スタンフォード大学大学院、京都大学大学院博士課程を修了。追手門学院大学講師、ミュンヘン大学客員教授、立命館大学教授を歴任。教育学博士。

内容説明

「催眠」を科学的に扱った入門書の決定版。催眠法の歴史的経緯から実際の臨床までを網羅。科学的理論と具体例に裏打ちされた催眠法の基礎を学ぶためのロングセラー。読みやすく全面を組み替え、現代の催眠事情にも言及した待望の新版。

目次

第1章 催眠法を学ぶにあたって
第2章 催眠とは何か
第3章 催眠の深度と催眠感受性の分布
第4章 暗示と被暗示性、催眠感受性
第5章 催眠誘導法
第6章 催眠誘導法の要点
第7章 催眠の応用
第8章 催眠誘導上の注意と倫理
第9章 催眠誘導尺度
第10章 補遺

著者等紹介

斎藤稔正[サイトウトシマサ]
1940年生まれ。京都大学教育学部卒業。その後、スタンフォード大学大学院へ留学、京都大学大学院博士課程を修了。追手門学院大学講師、ミュンヘン大学客員教授、立命館大学教授、日本催眠医学心理学会理事長、イタリア自律療法学会名誉会員などを歴任。立命館大学名誉教授。教育学博士。専攻 人格心理学、異常心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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モッタ

9
★★★★☆ メンタリズムというより、メスメリズム(メスメルの技法)の方が正しいのかもしれない。2013/01/01

:-)

2
催眠に対する理解が前よりも深まった。催眠は、本人が嫌だと思ったものはかからないと理解していたが、ではなぜ催眠による事件などが起こったりしたことがあるのだろう… 他の本も読んで色々学びたい2018/05/21

新橋九段

2
現在行われている催眠療法に関して、中身をかなり詳しく解説しているので内容を理解しやすい。2018/04/08

きつね乙女

1
8章は飛ばしたけど面白かった。催眠がどういう物なのかわかった。やってみたいね。2013/03/12

takoroy

0
ブルーバックスの『催眠の科学』と併読した。こちらの方は、催眠の歴史的経緯に関する説明は軽めで、より実践的な内容となっている。2017/09/28

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