罪の日本語臨床

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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422114200
  • NDC分類 146.1

内容説明

当代屈指の臨床家たちが、きわめて日本的な「つみ・罪」意識の問題に真正面から取り組み、多面的かつ総合的に考察を重ねた貴重な一冊。

目次

1 罪の省察(罪悪感さまざま;罪意識についての予備的考察―土居健郎とフロイトにおける超自我論再考 ほか)
2 罪と“見るなの禁止”(罪悪感の理解と取り扱い―「見るなの禁止」を活用して;罪と創造性 ほか)
3 シンポジウム「つみ・罪」(うつと罪意識―精神療法の観点から;死の臨床と罪意識 ほか)
4 罪の臨床(罪意識と自己処罰;非定型精神病における罪、怒り、狂気―舞の変容・変容の舞 ほか)

著者紹介

北山修[キタヤマオサム]
1946年、淡路島生まれ。1972年、京都府立医科大学を卒業し、ロンドン大学精神医学研究所で研修、その後北山医院(現南青山心理相談室)院長。1991年より九州大学教育学部カウンセリング講座助教授、2000年より九州大学大学院人間環境学研究院教授、2001年より同大学院医学研究院教授を兼任。前日本精神分析学会会長、専門は精神分析

山下達久[ヤマシタタツヒサ]
1985年、京都府立医科大学卒業。1989年、京都府立医科大学精神医学教室助手、1998年より同講師、2006年より同助教授。1991~1992年、アルバート・アインシュタイン医科大学精神科にて研修。2008年より京都府立こども発達支援センター副所長、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学併任准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

臨床における罪意識については、抑うつや被害妄想などの症状をもつクライエントが共通して体験するものとして、これまで種々に議論がなされてきた。しかし昨今、この罪意識の臨床上の現れが薬物療法の進歩とともに様相を変えつつあり、攻撃性との関連での理解や、種々の否定的な現象との結び付き、さらには恥意識との違いなどでの考察も深められつつある。本書はこの臨床における「罪意識」を真正面から取り上げた画期的な本である。

【著者紹介】
北山修;1946年淡路島生まれ。京都府立医科大学卒業後、英国モーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所で研修、帰国後、北山医院(現南青山心理相談室)院長。現在、九州大学大学院人間環境学研究院教授、国際協会精神分析医。専門は精神分析学

山下達久;1985年京都府立医科大学卒業。現在京都府立こども発達支援センター副所長、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学併任准教授