ボーダーラインの心の病理―自己不確実に悩む人々

ボーダーラインの心の病理―自己不確実に悩む人々

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  • サイズ B6判/ページ数 194p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784422111391
  • NDC分類 493.71
  • Cコード C1011

出版社内容情報

【解説】
モンロー,太宰,ヘッセのような、分裂病とも神経症とも言えない,ボーダーラインの人々が急増している。その原因を社会構造の変化にあると考え,独自のデータをもとに分析。

内容説明

モンロー、太宰、ヘッセのような、いわゆるボーダーラインの人びとが、最近とみにふえてきている。精神科医である著者は、その原因を社会構造の変化にあると考え、独自のデータをもとに分析した。まさに現代社会の病いを体現しているとも言えるこれら境界例の人びとの症例は、私たちに何を語るのだろうか。

目次

第1章 今なぜボーダーラインか
第2章 症例研究
第3章 ボーダーラインの実証的データ
第4章 ボーダーラインの家族
第5章 精神障害のいろいろとボーダーライン
第6章 ボーダーラインはどうして生じるのか
第7章 都市化とボーダーライン
第8章 ボーダーラインと創造性(太宰治の場合;ヘルマン・ヘッセの場合)
第9章 現代社会とボーダーライン

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